『記事紹介』ステキな奥様の育児記録
noteには、ステキな奥様方が
多数、記事を投稿されています。
とくに、幼いお子さんをお持ちの
noterさんの育児記録を目にします。
子供さんの育児記録を
拝読しておりますと、
もう…
大変だ( ´^`° )>
と勝手ながら
感情移入しちゃっております😅
あらためて、
こうした育児記録のおかげで、
「自分はこうやって育てられてきたんだ」
という実感を受け入れつつ
「親への有難み」を感じずにいられません。
今回は、
ステキな奥様の育児記録と題して
わたしの拝読して感動した
投稿記事をご紹介いたします。
「わぁ~、育児あるある~♬」
「うちの子も大変なんですよ💦」
「なつかしい…我が子を思い出します」
ご紹介記事を読んでいただき、
そういうふうな想いを
感じていただけたら幸いです。
では、いってみましょう(^^♪
✔「たいたい」さん
の育児記録
現在、絶賛育児中の「たいたい」さん。
お子さんの福太郎くんは、
目に入れてもカワイイほどの
ステキな男の子です。
上記の記事では、そんな福太郎くんが
風邪を引いて看病する体験記です。
保育園に行くたびに風邪をもらっては
家族総出で福太郎くんを看病する。
そして、福太郎くんの機嫌を取るために
あらゆる手法で策をこうじても
すべて跳ね返されるという始末😭
「たいたい」さんには、
全力で「ご苦労さまです!!」と
土下座させてください🙇♂️
小さなお子さんを育てるためには
根気強さも必要だと強く感じました。
ぜひ、皆様も一読されて、
「たいたい」さんの雄姿を
知っていただけたら幸いです。
✔「しいなかおる」さん
の育児記録
5歳の息子さんから
衝撃の一言を言われた
「しいなかおる」さん。
「ママと一緒にしにたい」
こんな一言を我が子から
言われたら、ビックリしますよね。
読む進めると、上記の言葉にたいして
息子さんの真意を教えてくれます。
(ここでは公表いたしません)
そして、その答えを真摯に受け止める
「しいなかおる」さん。
小さなお子さんの考える「し」と
親御さんの考える「し」。
とてもセンシティブな内容で
タメになる記事です。
今回は、繊細な内容を
取り上げさせていただきましたが、
ほかにもステキな記事を投稿されております。
ぜひとも皆様、「しいなかおる」さんの
記事を読んでいただけると嬉しいです✨
✔「めぐー」さん
の育児記録
可愛いイラストで
日々の育児記録を投稿されている
「めぐー」さん。
上記の記事では、イヤイヤ期な
「冒険者むすめ」さんの育児記録です。
「ダメッ!!」と言われたことほど
やりたくなるのは、なぜなんでしょう。
イヤイヤ期は
「自我の目覚め」と言いますが、
親御さんとしては一苦労もの。
「めぐー」さんの育児奮闘には
頭が上がりません。
ほかにも、ステキなイラストで
育児記録を投稿されておりますので、
ぜひ皆様、読んでいただけると幸いです。
✔「羊」さん
の育児記録
お子さんを「息子さん」と
表現して、育児と向き合う
「羊」さん。
育児へのこだわりを感じます。
上記の記事では、小学生の息子さんが
”なわとび大会”へ挑戦する内容です。
お子さんの成長には、
「挑戦」は不可欠です。
さまざまな挑戦は、
身体的な成長はもちろんのこと、
精神力も鍛えられます。
とはいえ、
やらされ感があっても良くない。
このあたりのバランスを取るのが
育児の難しい所ですよね😣
「羊」さんの…
息子さんへのなわとびに挑戦する想いは、
とても勉強になりました。
「わが子に挑戦心を磨いてほしい」
という方には、
ぜひとも読んでほしい内容です。
✔【番外編】
「書きのたね」さん
の育児記録
番外編と題して「書きのたね」さんの
育児記録をご紹介させていただきます。
なぜ?番外編と言いますと…
上記の記事は、
すでに成人されている
次男「たね二郎」さんの
お話しだからです(*´艸`*)
話の発端は、
次男さんの服が見つからないということ。
そして、服を洗った「書きのたね」さんが
容疑者として疑われてしまったようで…
『pumaの服』をかけて、
一進一退の攻防を続ける親子。
そして、
思わぬ結末を迎えることに!!
これを読まずにして、
一日は終われませんよ🤣
ぜひ、一読のほど
宜しくお願い致します。
* * * * *
「育児は大変だよね」と
言葉で言うのはカンタンです。
そこには体験した人にしか分からない
本当の苦労が隠されています。
わたしは僭越ながら、
子供を授かっていない身ですが…
noteをとおして
育児のツラさ・過酷さを感じております。
もちろん、それ以上の
”幸せ”の存在も理解しております。
今回、ご紹介させていただいた方々に
おかれましては、わたしから
心から言わせてください。
いつも、本当に
ご苦労様です🙇♂️
これからも母子ともに
ステキな時間を共有されることを
切に願っております。
では、また。
失礼いたします。