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50,000ビューを達成して、あらためて「note愛」を実感できたお話し

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気がついたら、
全期間の全体ビューは
50,000になってました🤣

毎日投稿も220日を超えて…
(7ヶ月と少し)


遠いところに来たな~🚙


というのが、正直な感想です。


かる~い言葉で、すいません…

でも、ほんとうに
実感がかないですよね😅
(自慢じゃないです…汗)

ただ、
やるべきことを続けてきた結果。

まさに
「習慣の恐ろしさ」を体感してます。

さらには、
「noteって、本当に”続けること”に
 特化したプラットフォームなんだな~」

とあらためて実感しました。





元々もともと、継続力には
 自信ありました

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「続けたいと思ったら、
 知らないあいだに長いことやってた」

というのは、過去に経験してます。

いま、務めている会社も
高卒から続けてますし…
(勤続年数17年目に突入です)

絵を書くのも好きだから、
勉強そっちのけで
授業中に書いてましたし…
(ただのサボり(-_-;))

スポーツも、小学校低学年から続けて
高校3年まで10年間、取り組みました。

もっぱら、
継続力には自信がありました。


それだからか…
近年の副業推進の時代の波に押されて
無料ブログに挑戦します。



結果…



はい!
3日みっかで断念です。


悩む男性1


「無料ブログはもうかるよ~」

安易な入口で入ったもんだから、
自分のやる気と行動のギャップに
精神がメッタ切りです。


「こんなにも
 文章を作るって、大変なのか!」


ライティング能力ゼロ

現実を知らされました。

無料ブログの知識はあるものの、
結局けっきょくは、
読者に伝える技術がなければ
意味はありません。

超えるべきハードルの高さに、
モチベーションが続かない…

まさに苦い経験です。



✔noteだから、
 続けられた

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「無料ブログだから、
 身が入らないんだ!」

そう自分に言い聞かせて、
次に取り組んだのは「有料ブログ」です。

有料ブログといえば、ワードプレス。

自由にカスタマイズできるし、
これなら楽しくて続けられると思ったら…


はい!
想像そうぞうどおり、
1週間で断念です!


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理由は、一人ひとり作業という
孤独感に耐えられなかったこと。

ブログされた方なら
通る道だと思うんですが、
始めた当初はアクセスもなければ、
変化もない。


「これって、やる意味ある!?」

と、あまりの疎外感そがいかん
心をむしばまれます。


その後も
紆余曲折うよきょくせつありながら、
あきらめずに
ネットの世界で勉強してました。


そんなある日、
運命の出会いを果たします。



「note」です。


いつでもコンテニューできる (21)



「note というクリエイター重視の
 プラットフォームがあるよ」

と、耳に入ってきました。

わたしは、
まよわず”note”を検索。

そして、
1日とせずして
登録したのを覚えてます。



noteの三原則に
「つくる、つながる、とどける」
があります。

その後のわたしは
noteの思うがままです。

つくり続け…

つながり続け…

とどけ続けています。


はじめて、文章を作成し続けて
届けられる楽しさを実感したんです。

この体験は、
note以外では皆無かいむです。

まさにnoteだから、
ここまで続けられたのです。



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✔どうして、
 noteは続けられる?

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文章を作るとは、
自分のあたまなかにある考えを
白紙に起こす作業です。

だからこそ、
シンプルながらに難しく
書いているうちに挫折しやすいです。

でも、
noteはそんな挫折しやすい人を
ひろってくれる
プラットフォームです。


書きやすいキャンパス。

勢いを止めないシンプルな設計。

「大丈夫だよ」と言ってくれる
スキを送ってくれる読者の存在。

誰でもチャンスがあるように、
あえてランキングをもうけない
ホームの心意気こころいき

同じこころざしつどサークル

話題を提供する「募集」企画。


いかに、クリエイターが
続けられるようにサポートすべきか。

クリエイター思いの優しさが
まった箱庭はこにわ

それが「note」です。



✔あなたの思いを
 伝えませんか?

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これからの時代、
自己発信力は必要不可欠です。

自分のおもいや意志を伝えることは、
誰でもできる時代だからこそ…

あなたの抱えるおもいは、なんですか?

もっと、
いろんな人と共有しませんか?


そのおもいを、
自分のなかで消化してもいいのですが…

わたしは
「自分だけ知ってるなんて、
 もったいない」

と思ってしまいます。


あなただけのおもいだからこそ、
なによりも価値があります。

そんな高い価値を
どうして、世間にお披露目ひろめしないのか?

こんなにも、
機会損失きかいそんしつなことはない!

そう思えてしょうがないんです。


noteには、新しい世界が待ってます。

あなただけの…

あなたしか達成できない世界が待ってます。

これって、
大袈裟おおげさな表現だと思ってません。

だって、わたしは
新しい世界を見てしまったのですから。


より多くの人が「note」と触れて、
「自分の世界を開花してほしい」
せつに願います。

では、このへんで。
失礼します。

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