小さな一歩を積み重ねるから遠くへ行ける

「千里せんりの道も一歩いっぽから」

どんなに遠い道のりでも、
最初の一歩から始まる例たとえ。

習慣応援家shogoとして
「フォロワー数1,000人達成」
という目標を掲かかげていました。

その目標を
先日、達成することができました。

これは、けして
自慢ではありません。

皆さんに知ってほしいんです。

「小さな一歩の積み重ねで、
　目標達成できるんですよ！」

そう…

強く伝えたい😣

わたしの事例をとおして、
習慣に取り組む人の勇気になれば
と思っています。

✔積み重ねる強つよさ

わたしのスタートラインは、
フォロワー数「ゼロ」からでした。

立ち上げた当初は、誰でも同じ。

そして、約１０ヶ月前…

本格的に、noteへ本腰ほんごしを入れだして、
毎日投稿しよう！と決心しました。

そのときの
フォロワー数は”１９人”です。

（写真、残ってなかった😭）

たった１９人から、
ひたすらに毎日投稿し続けて、
スキを送り、フォローして…

小さいけど、確実に
階段を登り続けていたら、
フォロワー数1,000人を突破しました。

まさに、
積み重ねることを
やめなかったから達成できたこと。

続けて続けて…

また、続けて…

次第しだいには、続けないほうが
気持ち悪い自分になっています。

積み重ねる強さとは、
習慣そのもの。

わたしは、
身をもって体験しました。

✔ハードルが低いから
　続けられた

「どうして、そんなに
　続けることができたんですか？」

という問いにたいして、
わたしの解答は…

”ハードルが
　低かったから”

これに尽きます。

たとえば、
「毎日投稿しよう」と考えた場合ばあいの
ハードルとは、なんでしょうか？

一番いちばん高いハードルは、
「毎日の記事を作成する」です。

いきなり、
「さぁ、毎日、記事を作るぞ」
と考えると、ハードルが高くなります。

なぜなら、
ネタを考えたり、記事構成を考えたり、
文章を作ったり、時間を確保したり…

一度にやるべき行動（タスク）を
抱かかえてしまうから。

やるべき行動が増える
＝ハードルが高くなる

わたしの場合ばあい、まずは
「一度に全部をやろうとしない」
ことから始めました。

毎日投稿という行動を切り分けして、
ハードルを低くすることを徹底します。

・ネタは、
　つね日頃ひごろから考える。

・記事構成は、
　あらかじめフォーマットを作る。

・文章は、
　好きな作家をマネする。

・時間は、
　決められた時間で行動する。

こうやって、小間こま切れに分割して、
小さな一歩に変換しました。

ひとつひとつのハードルが低いからこそ、
「やってみよう」と思えます。

最終的には無意識に
「やってしまっている」状態にまで
落とし込めます。

✔小さな一歩の
　積み重ね

どんな天才でも、
努力し続ける人には敵かないません。

ウサギがカメに負けたように…

小さな一歩を積み重ね続けるからこそ、
その一歩は巨大な一歩に成長します。

人類にとっては
小さな一歩。

でも…

目標達成のためには
偉大な一歩なのです。

まだ見ぬ新世界を覗のぞくためにも、
小さな一歩を
積み重ねてみませんか？

無理する必要はありません。

カンタンなことから
始めてください。

文章を書くなら、
鉛筆を握るだけでいいんです。

キーボードを適当に
カタカタ鳴らすだけでいいんです。

投稿ボタンから「記事作成」を
押すだけでもいいんです。

わたしは、
そうやって続けてきました。

「とりあえず、
　パソコンを起動しよう」

そんな安易あんいな気持ちから入っています。

そして、気がついたら
記事を作って投稿しちゃってます🤣

小さな一歩を積み重ねて、
人生を豊かにしましょう。

より多くの人が
毎日投稿を楽しんでいただけたら、
習慣応援家 冥利みょうりに尽きます。

では、また。
失礼します。

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