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「10分で文章が書ける」と考えると長続きする話

現在、「10分間チャレンジ」と呼ぶ代物を
企画として実施中です。

まだまだ、募集中ですので
気軽にご参加のほどお待ちしております😆


ありがたいことに多くの方に
企画へ参加いただき感無量です😭

「#10分間チャレンジ」のリンク
10分間チャレンジ


さて、10分間チャレンジでは
実際に10分間という制約の中で
記事を書くことを目的とします。


おおよそ、だいたいの方は
600~800文字程度で書かれています。

けして、
「遅いからダメだ」というわけではなく
もちろん「早いからスゴイ」というわけでもなく。

個人差はあっていいと思うんです。



大事なのは、
「わたしは10分間でこれだけの文章が書ける!」
という事実を知ってもらうこと。

そして、今後の記事作成に
役立ててほしいと願っています。



✔完成を求めるから
 書けない

「10分間で記事が書ける」と分かると
気持ちがラクになります。

とりあえず、
10分間を書けばいいんですから。

10分間であれば、どれだけ忙しい人でも
捻出できる時間だとわたしは考えます。

だから、「とりあえず10分」を口ぐせに
見切り発車で書いちゃっていいんです。


よく「記事が書けない」と嘆く原因に
”最初から完成形を求める”があります。

「あれも書かなきゃ」
「これも書かなきゃ」
「文章はこうでなくちゃ」

そういった型にはめて
自分の理想とする完成形を求めて書き始めるのは、
そもそも、最初のスタートが億劫になりがち。

だって、すでに
「これだけのものを書かなきゃいけないのか」と
現実を見てしまいツラくなるんですから。


noteは堅苦しくなくていいと思います。

自分が楽しくて、書きたいものを書いて
そして、結果的に読者に喜ばれればいいんです。


でないと、
いつまでも完成形を求めて書いていると
ツラくてツラくて…

絶対に長続きしません。



物事は続けてこそ、たしかな実力となり
自己成長へつながります。

途中で諦めたら、そこでおしまい。

だとすれば、「10分、書いてみよう♬」を
魔法の言葉として書き続ける人こそ
努力の人だと、わたしは称賛したいです。






10分間は絶妙です。

長い文章を書くには時間が足りないし、
短い文章を書くには時間が余るし…

丁度良いさじ加減だからこそ、
書くキッカケとして絶妙な時間ではないでしょうか。


「10分間なら書いていい」


そのぐらいは妥当じゃないですか。

なにも「1時間、書いてください」
とは言ってませんよ🙄


たった10分。

文章を書くことに
使ってもいいじゃないですか。

あなたの貴重な10分で文章を書くだけで
おのずと文章力は磨かれるのですから。



その前に、まずは「10分間チャレンジ」で
あなたの10分間の文章を真正面から見つめてください。

「こんな文章が書けるんだ」と
認知してからがスタート。


皆様の参加を
心からお待ちしております✨


では、また。
失礼します。




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