”オススメの素晴らしさ”に気づかせてもらったステキな1日
昨日、ステキな通知が
わたしのところに届きました。
「おや?takewoodyさんが
わたしの記事を話題に取り上げている🙄」
takewoodyさんと言えば、
素晴らしい読書習慣をお持ちで
note界生粋のレビュー職人さんです。
takewoodyさん自身で読まれた書籍を
誰にでも分かりやすく、具体的にまとめて
note投稿されています。
わたしも過去にkindle本を
レビューしていただけました(感動😭)
そんな…
わたしにとって足を向けられない方から、
「あなたの記事が話題です」
なんて通知が届いたら、あっという間に
takewoodyさんの記事に飛び込んでました。
そして、コチラが
ご紹介いただいた記事です☟
『オススメ応援通知』です。
ふむふむ、
記事の概要を説明させていただくと…
noteシステム特有の
「オススメ」機能の素晴らしさに
気づいてもらう内容の記事です。
takewoodyさんは
「オススメを上手に使えば、
もっと楽しいnoteライフを
満喫できますよ」と提言されています。
「そもそも”オススメ”って、なに!?」
という人のために説明させていただくと…
「オススメ」とは、
記事下部にあるサポート機能を
利用した方のみ 使用できる機能です。
また、「オススメ」をすると
自分のフォロワーにたいして
「この記事オモシロいですよ」と
タイムラインに表示されます。
オススメする側もオススメされる側も
winwinの関係性を作れる
素晴らしい機能です。
さて、グッと
話しを冒頭に戻して…
わたしはtakewoodyさんから
「オススメの素晴らしさを伝える記事」で
自分の記事を紹介していただきました。
そして、takewoodyさんに
ご紹介していただいた記事を
拝見することによって、
「やっぱり、オススメって いいな~」
と感激しました。
✔オススメ応援通知で
紹介されて
オススメの一番の魅力は、
”クリエイター同士の交流”です。
オススメし合えば、上記のように
オススメ応援通知が届きます。
こうしたオススメ応援通知は、
「誰かの役に立った」と思えると同時に
「ここにいて良いんだ」と思える
自分の存在を認められたような
感情を彷彿とさせます。
わたしはtakewoodさんより、
習慣応援家shogoの記事を
たくさんオススメしていただいてます。
つまりは、takewoodyさんご自身に
オススメした記事の事後報告が
通知で届きます。
そして、今回の記事で
takewoodyさんは、
そうしたオススメ通知の内容をまとめて
ご紹介されました。
コチラです☟
さっそく、takewoodyさんの記事を
拝見させていただくと、自分の記事紹介で
ピクリッと止まります。
「あれ、自分の記事に
”300スキ”付いてる!?」
そうなんです。
takewoodyさん経由で、
はじめて自分の記事に
”300スキ”付いている事実を知ります。
正直、ふだんから
自分の記事のスキ数を確認することは
稀だったのですが…
自分の尊敬する方から記事をご紹介されて、
はたまた”300スキ”を超えた事実まで
知ることができて…
なんだ!
この幸せのダブルパンチは!!
と思いました(感激)
こんな幸せを実感させてくれた
takewoodyさんには、本当に
感謝の気持ちでいっぱいです。
✔今日からオススメ
してみませんか
今回、takewoodyさんからの
オススメ応援通知の紹介記事によって、
素晴らしい体験を味わえました。
「わぁ~、オススメっていいな~」
と感じてもらえたら幸いです。
ただ、現状のnoteシステムで
”オススメ機能”を利用する場合。
サポート機能を
活用しなければいけません。
上記の図式となります。
つまり、
何らかの身銭を切る必要があります。
サポート機能そのものは、
100円から利用可能なのですが…
「お金を払う」って、
抵抗がありますよね😅
そこで、うってつけなのが
「相互応援マガジン」です。
「相互応援マガジン」の概要を
サラッと説明させていただくと…
お互いに有料マガジンを買い合って、
”オススメし合いましょう”という企画です。
詳しい内容は、
コチラを参考にされてください☟
* * * * *
noteは「つながりの町」です。
スキやコメントの利用によって
クリエイター同士で鼓舞し合い、
成長し合える場所です。
さらに
”オススメ”を利用することによって、
より強固なつながりを作り出せます。
このつながりは、
疑似家族的なニュアンスに似ています。
遠い所にいるけど、いつも
心の中に居てくれているような感覚です。
「このクリエイターさんを推したい!」
「もっと、知ってほしい!!」
「クリエイターさんと交流したい!」
そう思った方は、ぜひ”オススメ”を
利用されてみてはいかがでしょうか。
もちろん、
相互応援マガジンのご利用も
お待ちしております。
では、また。
失礼します。
takewoodyさん、
ありがとうございました!!
ここから先は
習慣応援家shogoの相互応援マガジン
有料マガジンを作って、おススメし合う「相互応援マガジン」です。 「応援マガジン?」と気になる方は、ぜひマガジン内の記事にて概要を説明してお…
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