【最初の記憶】Vo.1 母と私の体験記 幼少期
Mitoです。
これは私の体験記です。
主観的な部分もあり、
今とは考え方も大きく違っている部分もありますが
過去に遡り
当時の考えていたありのままを綴っていきます。
思い出したところから書いていきますのでご了承ください
私は田んぼや畑が多いのどかな田舎で育ちました。
家族構成は父・母・私・弟4人と猫と犬2匹暮らし。
父の性格
偏見を持たず、素直に物事を見る優しい人
おっとり系
母の性格
せっかちだけど、面倒見が良い
ピシッとしてる
私
好奇心旺盛で絵やキラキラしたものが好き
自分の世界にハマりがち
弟
我が家のムードメーカー
誰にでも懐く
ここからは私がはっきり記憶している最初の記憶です。
保育園に入る前ぐらいの年齢
3歳ぐらいだと思います
ある朝家族で朝ごはんを食べてました
ハキハキとした口調で笑顔で話す母と話を聞く父親
わたしはご飯を食べてる途中に気持ちが悪くなり、
食べたものを戻してしまいました。
母親は慌てて私の口や身体を拭いてくれ
父親は散らかったものを処理しています。
2個下の弟はぼんやりその様子を見つめていました。
どこにでもある平和な家庭でしたが、
私が小学校に入学したくらいからの記憶を書いていきます。
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これからも記事投稿頑張ります。
私の経験が誰かのお役に立てますように。