初めまして！ 石原フミアキと申します。 簡単に僕の経歴と実績をまとめていきます！ プロフィール生年月日：1994年11月21日 年齢：30歳 出身地：大阪府和泉市生まれ、山梨県甲府市育ち MBTI：INFP（仲介者） →F（感情型）に結構寄っています。それ以外は中間気味。 ストレングスファインダー®︎： ①共感性（他人の人生や状況を思い浮かべて、その人の気持ちを感じ取る） ②個別化（各人のユニークな資質に関心を持つ） ③適応性（流れにまかせて行動することを好む） ④包
アスリートみたいな生き方に憧れる。 ゴールを立てて、ゴールから逆算した小さな目標を立てて、毎日やるべきことを淡々とクリアする。 ストイックな生き方だ。 本当にかっこいいと思う。 それに比べて僕は、ゴールを持つのが苦手だ。 いや、ゴールを持ちたくないと思っている。 と言うのも僕は飽き性すぎる。 何かをやりたいと思った時は、ワクワクが止まらないのに、気がつけば熱量が下がっている。 だから、何か一つのゴールに向かって生きることが向いてない。 いろいろやりたいことが
今週、友人から知人が亡くなったことを聞いた。 新橋の居酒屋でお互いの近況報告が済んだ後、聞いた。 年齢は僕の一つ上で30歳か31歳だ。 亡くなった彼とは一度だけ遊んだことがある。 足立区から、当時住んでいた下北沢まで車で送ってくれるような優しい人だった。 僕の友人は、彼と毎週遊ぶような仲だった。 なんて言葉をかけたらいいのかわからなかった。 友人は落ち着いていたし、何か言葉が必要な様子ではなかった。 ただただ悲しみ、ただただ話を聞くことしかできなかった。 現実味はな
イライラしたら、どう発散するタイプですか？ 食べますか？ 泣きますか？ 人に当たりますか？ ぼくは物に当たってしまう。 壊れてもいい物を投げてしまう。 最近はワイヤレスイヤホンを部屋の隅にぶん投げた。 昔は、しゃもじを投げて柄が折れた。 こう書くと乱暴者だと思われるかもしれない。 でも、半年に一回あるかないかだ。 家に一人でいる時だけぶん投げるようにしている。 ーーー 人を幸せにする前に、自分が幸せでいる。 自己犠牲をせずに、みんなハッピーを目指す。
誰にも読まれなくていい。 いや、読んでほしいんだけど。 今回は、自作の短歌を紹介するだけだ。 ーーー 短歌はいいよね。 絵が描けなくても。 デザインができなくても。 自己完結でアウトプットできるから。 コピーライターは普段、デザイナーがいなければコピーを世に出すことはできない。 人に頼らなければ、アウトプットできない人種なのだ。 「100％自分」のアウトプットを作れないのは、もどかしい。 でも短歌は違う。 自己完結で表現し切れる。 小説は長い。短編もまとめら
「違和感に敏感であれ」 多くの成功者が語ることである。 でも疑問に思う。 どこまで違和感に従えばいいのだろうか。 仮にすべての違和感をキャッチしたとしよう。 そして少しでも違和感を覚えたものを、すべてを辞めてみたら。 少しでも違和感を覚えた相手との関係を、片っ端から切ってみたら。 僕はどうなるか。 きっと1人ぼっちになって、何もしなくなるだろう。 それはしんどい。求めてない。 ーーー 違和感にも大小がある。 身の危険を感じるほどの強烈な違和感なら、 僕は避
たった1日で、15箇所も蚊に刺された。 1日というか3時間で。 めちゃくちゃ痒い。 🦟 この絵文字見るだけでムカついてくる。 ーーー 蚊に刺されたのは、 屋外でPODCUSTを収録したからだ。 ジュエリー制作を生業とする加藤さんと2人で雑談をしている。 『話せばリアライズ』と名付けた。 realizeとは、理解して気付くという意味。 複数の意味を込めた。 ーーー ①「加藤さんと」話せばリアライズ 僕は加藤さんがめっちゃくちゃ好きだ。 出会いのきっか
スキマスイッチの『ボクノート』という曲がある。 作詞作曲の大橋卓弥さんがTV番組で「歌詞が浮かばないことを歌詞にした」と話していた。 1週間前。 毎週noteを書こうと決めた。 その理由は、自作の短歌に表れている。 逆に言うと、面白いものをつくれていない自分は嫌いなのだ。 毎週書くなら、面白いnoteにしたい。 そう思っているからこそ、途中まで書いては消して、書いては消してを繰り返してしまう。 自分の気持ちなんて書いたところで何になるんだ、なんて悲観的にもなって
20歳の夏。 アメリカに行った。 はじめての海外旅行だった。 LAに2週間ほど滞在した。 1週間も経てば、暇になった。 今日は何をしようか。 男2人で出した答えは、 Go to ディズニーランドだった。 海外のディズニーはもちろん初だ。 驚いたことはたくさんある。 今日は驚いたことの中からBEST2を紹介したい。 驚いたこと、第二位。 「歓声の大きさ」だ。 ーーー ショーを見たとき。 音楽が鳴り始めたら、「Whoo〜!!」。 キャラクターが登場したら、「Who
CMプランナー時代。 突然、Slackの文字が読めなくなった。 病名は、適応障害。 だろうな、と思った。 僕は、適応障害になったことがある。 原因は、仕事。 周りが求めるクリエイティブをつくれずに、一人で塞ぎ込んで病んだ。 日本語なのに理解ができない。 文章が、羅列した塊にしか見えない。 ネットで検索すると、適応障害の症状と合致した。 でも、そうじゃない可能性もある。 誰にも相談できない。 頑張りが足りないからだ。 すぐに治るだろう。 半年ほど、だましだまし仕事を
こんにちは。 石原史章（ふみあき）です。 僕と私と株式会社（ぼくわた）に業務委託としてジョインして、 ビジネスプロデューサー/コピーライターとして働いています。 ぼくわたは、 「自分らしさを咲かせる」というビジョンを掲げる会社だ。 ・フルリモート、フルフレックス ・複業推奨 ・自立したフリーランスや社長ばかり など… 「自分らしい働き方」を見つけるための 制度や刺激が整っていると 実際に働きながら感じている。 広告業界で働きながら 「副業やフリーランスに挑戦したい」
はじめまして！ 石原史章と申します。 『武器発掘プログラム』という 本当に「やりたいこと」や 本人が気づききれていない「才能」を ヒアリングをしながら見つける 自己分析サービスを運営しています。 新卒から広告業界にいまして、 広告制作会社にコピーライターとして入社し、 広告代理店に転職。 2024年3月に独立して、フリーランスになりました。 コピーライター/CMプランナー/クリエイティブディレクターとして 広告の仕事も請け負っています。 そんな広告クリエイティブを生業とし
どうも、石原です。 フリーランスで、クリエイティブディレクター/コピーライター/CMプランナーとして広告を作ったり、個人のミッションを決める『ミッションの言語化』を提供しています。 それでは、 今週のよかったインプットをご紹介します！ クリエイティブな方々に対して いいコンテンツ情報を提供できたら嬉しいです。 ①僕の心のヤバいやつ 学園モノのラブコメです。僕の大好物です。 スクールランブルから始まり、かぐや様や青春ブタ野郎などなど。 「〇〇からしか得られない栄養がある」
3/2(土) 昨日は3時まで飲んだ まぁ二日酔いだよね でも意外とライト take on me を聞くと アルコールが早く分解されそうだから聞く 軽快なシンセが細胞に響く感じ？ 単純にテンション上げたいだけ でもあんまり上がんなかった ＝＝＝ 『ミッションの言語化』のヒアリング終了 そしてご契約いただく いいミッション書くよ 説明や進め方の改善点がたくさん見つかった もっとよくできるもっと成長できる やば、ワクワクするわ ＝＝＝ ラクスルの天才とノバセルの天才とサ
雑談で『ミッションの言語化』を行っている ミッションプランナーの石原です。 3月から脱サラしました。 フリーランスの日常に興味ありますか？ ないよね。 まぁでも毎週、日記をアップしますよ。 フリーランスになってみたい人や 自立して稼ぎたい人のヒントになれたら 赤裸々な喜怒哀楽を楽しく読んでもらえたら 人生をワクワク過ごせる人が増えたら 僕はもう最高です。 2/27(火) ノバセル最終出社日 悲しさはなく、新しい挑戦ができることにワクワクしている みんなに「ぬるっとフェ
3月からフリーランスになりました！石原です。 これからは以下の3本柱で活動していきます。 ①ミッション事業 ②ブレスト事業 ③クリエイティブ事業 それぞれご説明していきます。 ①ミッション事業雑談を通して、 生きる意味を見つけて、ブレない自分を手にいれる 『ミッションの言語化』というサービスを提供します。 このサービスを提供するにあたり、 「ミッションプランナー」と自分を名乗ることにしました。 『ミッションの言語化』とは 突然ですが、 いまどんな気分ですか？ 心の
