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心動いたこと(好きや苦手も含めて自分を知る)

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自分の心が動いた瞬間を残し、新しい自分に出会いたい。これが楽しい、この空間が心地よい、すれ違ったあの人がなんだか素敵、これを見て嫌な気持ちになった、あの場面イライラする、などなど…
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#育休中

人生最期の時に、きっと思い出すだろうなと考える幸せな瞬間の数々

人生最期の時に、きっと思い出すだろうなと考える幸せな瞬間の数々

こんなことを思う私は少し変かもしれない。

時々、サイコーに幸せ!と思う瞬間が訪れるのだが、その時に
「うぁ〜もぅ幸せ過ぎる!死ぬ間際に絶対思い出したい〜!」と考えるのである。笑

最近の幸せ絶頂の瞬間は、
●授乳中、微笑みかけてくる娘を見る時

●子供達に、チュッとされた時

●休日の夜に家族で外食したり、夕食後にアイスを食べに行ったり、特別な時間や場所で食事を共にする時

などなど。

日々忙

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夫からカフェラテの差し入れ。朝からギアを上げていく!

夫からカフェラテの差し入れ。朝からギアを上げていく!

最近、朝に楽しみにしている事がある。
夫からのカフェラテの差し入れだ。

我が家は、朝、家族皆で子供を保育園に送り出し、まず3歳息子を預け、教室でバイバイタッチし、夫だけ先に帰ってくる。その後、私は5歳長女をフロアの違う教室に預けに行く。

正直、私1人でも送ることはできるのだが、夫のフレックス制を良いことに、朝は甘えている。そして、子供もパパも〜とそれを望んでいるし、朝の時間みんなで歩いて登園す

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素敵な刺激をいただいて。栗原はるみさん。

素敵な刺激をいただいて。栗原はるみさん。

いつの頃からか、素敵な暮らし、装い、そして笑顔に惹かれることの多かった方、栗原はるみさん。

少し時間ができて、立ち読みだが、彼女の雑誌を見る機会があった。

ぱらりと見ただけなのだが、共感させて頂く点や、見習いたい点が多く、彼女に改めて惹かれたのである。

例えば、
◉ご両親が、いつも優しく、ご機嫌な方でいつも大笑いをされていたとのこと。その影響を受けて、笑うことを大切にされている点。

◉いつ

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カフェラテさえあれば、という境地に達して

カフェラテさえあれば、という境地に達して

子供に起こされ、起きる。
さぁ、今日も新しいあさが始まった。

食事の支度、身支度を進める中でようやく目が覚めてくる。

そして、よしっやるぞ!という瞬間と共に欲するのは、カフェラテ。

ここ半年くらいで、日々の、やる気のお供になってきた。

何かのスタートに、やる気がちょっと…という時のエネルギーに、時には休憩時に、子どもの散歩と共に…

ちょっとやる気が欲しい時に、カフェラテさえあればなんとか

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白のトップスと、紺のボトムス

白のトップスと、紺のボトムス

とにかく、生活のこと、やること、身の回りのこと、全てシンプルがいい。

特に今は、子育てで時間的な制約が大きい中、身の回りのことは最低限で済まし、自分の大切なことやイレギュラーに集中したいと思うからだろう。

とにかく、心も体もシンプルを欲している。笑

けれど、見た目は、オシャレまではいかなくても、パッとみてスッキリ、爽やかな印象も与えたいという気持ちもある。

だから、その当たりも少し心がけて

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窓からの景色を選べるならば

窓からの景色を選べるならば

窓からの景色にこれほど救われた、と気づくことはあっただろうか。

出産直後、特に新生児期は家に籠ることが多くなる。更に、第1子の1歳少し前からは、コロナの影響もあり、より家で過ごすということが増えた。

子どもと家で籠るというのは、精神的に辛くなる瞬間が何度もある。

そんな時、窓の外に、山などの自然が見えたら、人の暮らしが見えたら、なんだか自分もその世界のほんの一部なんだと感覚になり、ふと、心が

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人に大いに頼った結果、子供の信頼できる大人が増えた話

人に大いに頼った結果、子供の信頼できる大人が増えた話

子供が生まれて、時間的、体力的、身体的限界を知る場面が多い。

それは、ただ自分の限界を知り嘆くこと、限界を超えて心身を削るというような意味ではない。

限界を知ったからこそ、さぁそこからどうするか?という思考を深め、広げ、さまざまな技を手に入れるという、新しい自分に会える経験となったのだ。

我が家の場合、とにかく人に頼ることを覚えた。

第一に家族であり、友人であり、保育園やシッターサービスな

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子連れエレベーターでの、様々な出会い 

子連れエレベーターでの、様々な出会い 

明日で1番下の娘が1歳になる。3人のお世話に奔走してきた1年だったが、子どもの成長とともに、親自身もなんとなく慣れて来たかな?という感じのする今日この頃。

保育園の送迎をはじめ、親1人で子ども3人を連れての外出も慣れて来た。

我が家のマイカーといえば、2人乗りベビーカー。笑(後ろのイスはベンチ式で、前後で背中合わせでのれるタイプ)3人は乗せられないが、誰かしらがぐずっても、1番下が抱っこ、上2

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世界を見ながら歩んでいきたい。

世界を見ながら歩んでいきたい。

今回は、最近心動かされたことについて記していきたい。

私は何度も挫折しながらも、英語学習をする日々を送っている。

何度もやり始めたり、中断したりを繰り返しながらも、何故かやりたい!やらねば!と思うのだ。

その経緯を記すと長くなるが、今とのところ行きついた、英語学習をしたい理由は、

①自分の興味の世界を広げたい
(育児一つとっても、他の国ではどうやって、どう考えているのか?もっと、良い育児や

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カフェで整える、自分の思考/私の気分を上げるもの

カフェで整える、自分の思考/私の気分を上げるもの

最近、週末土日に1〜2時間程度、1人時間をもらっている。

その時間何をするのかというと、決まってカフェで過ごす。

大体は、iPhoneに残している日々の思考メモなどを見返したひ、読書、英語学習などにあてる。

その中で自分にとって重要なことは、日々の行動や、将来起こるであろう出来事について、自分の意思や目的に則したものになっているか?を確かめること。

日々忙しく、あっという間に過ぎてしまうが

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穏やかな気候/私の気分を上げるもの

穏やかな気候/私の気分を上げるもの

ようやく、外に出て肩を縮める日が少なくなってきた。

ここ最近の私に合った季節は、春と秋。

なぜこの季節が自分に合うと感じるのかというと、暑さや寒さによる体調不良をあまり考えなくて済むし、いくら外にいても、日差しも風も心地よく、穏やかに過ごすことができるからだ。

恐らく、子供がいるために、体調不良は避けたい、けれど、できるだけお外でも過ごしたい思うことが増え、余計にそう感じるのかもしれない。

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