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夏の餅 食べて季節を 感じつつ 歴史の店は 手作り味噌も
梅雨の谷間の晴れた日は、暑いことばかりが気になる。
だが、夏至から七夕にかけては半夏生と呼ばれる季節でもあるから、それにちなんだ半夏生餅が食べられるという物だ。
向かったお店は創業75年以上という歴史がある。事前予約しておいた。入れ替わりで出て行った人は予約しなかったので手に入らなかったらしい。
餅のほかにも気になるものがある。それは味噌であった。手作りの豆味噌だ。これは気になると、やっぱり購入した。
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夏の餅 食べて季節を 感じつつ 歴史の店は 手作り味噌も
(なつのもち たべてきせつを かんじつつ れきしのみせは てづくりみそも)
今日の記事「河内長野日野にある久保健商店」を参考にしました。