寺ヶ池公園の紅葉&黄葉は12月も見られそうな雰囲気
寺ヶ池公園の紅葉&黄葉のレポート。久しぶりに公園に行って来て観てきました。どうやら約半月ぶりですね。
この間に大きく変わったこと。それは紅葉でしょうか?前回まではイチョウの黄葉ばかり目立っていたのですが、ここにきて紅葉の存在感が現れます。
紅葉は河内長野市内の山寺や隣の富田林市内でも結構見ましたが、寺ヶ池公園で、鮮やかな赤を見たのは今回が初めてす。
綺麗ですね。noteではありませんが、別のSNSでフォローしている人が「寺ヶ池公園は至宝」と言っていましたが、四季にいろんなものを見せてくれるからその言葉にうなづけます。
まだまだ緑色の葉も残っているので、12月以降も楽しませてくれるでしょう。
ちなみにより詳しく書けば、これは公園内にあるゲートボール場の近くで見られた光景です。
さて、イチョウはと言えばこちらはピークのようです。
紅葉と対抗するように黄色く染まった黄葉のイチョウ。
遊歩道が黄色いじゅうたんに覆われています。
さて、池の方も少し覗いてみましょう。
池はいつも同じに見えるのに、やはり周囲の状況によって雰囲気が変わります。
さて、河内長野も冬モードに突入したのか、非常に寒くなってきましたが
今まで気にしなかったこちらの看板が視線に入りました。冬期は凍結注意。でも、冬にはもうこちらに引っ越ししてたので大丈夫でしょう。
次はこのようなものを発見。
12月8日は寺ヶ池公園の散歩は控えた方がよさそうです。1週2キロほどある遊歩道を走る中学生。大変ですね。
ということで、ゆっくりと寺ヶ池公園を楽しみました。さて次はいつ頃散歩できるのか、そしてこれらの紅葉&黄葉はどう変化するか、またレポートします。
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