文化祭 普段の成果 見せるとき ジャンル違い それも楽しみ
今日から文化祭が始まった。一年間の成果を試すとき。普段は同じジャンルの仲間同士でしか見せ合いをしない文化的な成果も、この日は直接関係のない一般人に披露されるのだ。いつもなら知っている者同士だからある程度のレベルからのやり取りとなる。だがこの日は違う。なぜならば全くジャンルのこと、その世界のことを知らない人が見る可能性がある。
まったくこういう文化的なたしなみをしない人から、同じように文化的なた
しなみをしていても、ジャンルが違えば新鮮だろう。そんな化学変化が楽しみだ。
とはいえ実際に、自らの立場をいえば、鑑賞側の立場である。あくまで上の見解は想像にゆだねてみた。
文化祭 普段の成果 見せるとき ジャンル違い それも楽しみ
(ぶんかさい ふだんのせいか みせるとき じゃんるちがい それもたのしみ)
今日の記事「河内長野市文化祭」を参考にしました。