適応障害◆休職6日目 気分転換に電車はおすすめ
コロナ禍ではありますが精神科の先生、職場の勧めでGWは実家に帰省することにしました。
新幹線で2時間くらい揺られていたのですがその間とっても気持ちが軽くなったのでそれについて書こうと思います。
6日目の流れ↓
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朝食で冷蔵庫の作り置きを完食
荷造り
お土産選び
駅で気になったパン屋さんで好きなパンを食べる
新幹線で漫画を読んだり寝たり
実家で私の症状・転職について話す
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新幹線でリラックス
まだ抑うつ気分が抜けきれてないので帰省の荷造りや移動は変にストレスでもたもたしながら出発したのですが、新幹線では意外にリラックスできました。
新幹線に限ったことではないんですが、長時間の移動は
自分は何もしていないのに動いている、目的地に向かっている安心感
乗ってる間はもうどうしようもないので必然的に何かしなきゃ感の焦りがなく
落ち着いて読書をしたり寝たりができました。
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1回目の適応障害シリーズ
800円
新卒入社→適応障害→退職の社会人1年目に起こったお話。
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