靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。(353日目、手術後323日)
雨なのになんでこんな色合いで書いたのかはわかりません。ノリです。
これまで「誰もやっていないことをやってみたことがない」をしてこなかったので、こういう小さいことからやりたいなーという欲求でもあるかもしれません。
右膝の経過観察です。
昨日まで起床時に右膝の内側が強烈に痛かったんだけど今日はそれが無くてですね。若干の痛みは残っているものの少しづつ癒えてきてるなと感じてます。この2週間くらい右膝の内側を強烈に痛めまして、全体練習にも参加できず別メニューで参加したり、ジムのバイトへも行けずの状況だったんだけど、もう少しで復活出来そうです。
このように右往左往しやすいのが靭帯断裂たる所以なんだろうと思います。
改めて「靭帯の強度の回復速度」を確認しますと、1年経過で約50パーセント、2年経過で約100パーセントまで到達するようです。これが現代における人体構造から割り出されてる数値みたいですね。あとはその人の回復力によるでしょう。
そうなるとnoteもまだまだ書けそうです。
もうすこし経てば「靭帯切ってから1年経ったので強度が50%になりました』っていうタイトルになるし、更に一年後は100%になりましたって出来るし。noteを続ける口実になります。いや口実云々ではないけど。笑
話の長い人
これは数週間前に相方とお昼に焼き肉を食べた時の話です。
そのお店は駅から少し歩いたところにある大通り沿いのお店でした。
とにかく接客してくれたおかあさんのような方がとても気さくでポップで、メニューのおすすめの頼み方を教えてくれたり、ウチは無添加で作っているモノがあって~っていう話もしてくれたりと、例えばチェーン店などでは見られないコミュニケーションの取り方をしてくれる方ですごく心地よかったんです。
もちろんお肉も、無添加で作られた副菜も美味しくて満足してお会計しました。
すると、他にお客さんが全然いなかったこともあってか、レジで会計しながらお姉さんがつらつらと話し始めたんです。たぶん10分くらいだったかな?なかなかお釣りを渡す前にお客さんに10分話す店員さんていないですよね。笑 だけど面白い人だったし僕らも次の予定まで余裕があったので話を聞いていたんです。
お店の話、お店で扱っているコーヒーの話、そのコーヒーを作っている店主の話、などなどほんっとうに関係話もバンバンしてきて、『癖が強いな~』と感じながら聞いていると、
「いやね、こうやってお客さんと話しちゃうのよワタシ、だもんだからよく娘に”お母さん話長いし、お客さんに迷惑けてるから本当にやめて”ってすごい言われるのよ、ごめんね~」
あ、もう言われてるし自分でもわかってるんだ。笑
で、このあとに『だけどね、これだけは覚えておいて欲しいの~』って話を続け出したので、さすがにボクも苦笑してしまい、ちょっと話を聞いたあとに
「おかあさん、また聞きにきます!」といってその場を離れました。笑
僕も相方も「これだけは覚えておいて欲しいの」のあとの話を一切覚えていません。笑
しかしまあ、現実にこんな人いるんだと。世界は広いなーと感じました。
でも本当にそのおかあさんは元気で、お肌もとても綺麗でして、やっぱりこうして人とコミュニケーション取ったり、無添加のモノを摂取したりしていると心身ともにフレッシュでいられるんだろうなーと感じます。
こういう人に対して煙たがる人もいるし、実際に色んな人に迷惑はかけているのかもしれないけど、けどなんだか、こういう人は嫌いになれないなと思いました。
もしかしたら次の予定が入っていて、時間が無いときに同じ状況だったら、「なんだあの人」って思っていたのかな。笑
でも時間が無いときに、このお店にいく勇気はないです。笑
そのお店がこちら↓↓
ご興味のある方はぜひ行ってみてください。
味は保証します。食べ盛りの人たちでも満足する量です!
ひとつよしなに。
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みのってぃ。
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