【いつどこnote】私の「ただお恥ずかしいだけ」の日常です
チェーンナーさんから嬉しいバトンを受け取りました。
こちらの企画は「面白いな~」と思いながら読んでたのですが、まさかこんなに早く、しかも先日バトンをお届けしたばかりのチェーンナーさんから回していただけるなんて!つながっている気がしてとても嬉しかったです☆
ありがとうございます!!
チェーンナーさんの記事です☆
「日本語教師」というお仕事は前々から憧れていたのですが、憧れてもどんな世界なのか遠すぎてわからないことだらけでした。日本語を教えるからには自分も他の語学に堪能じゃないといけないんじゃないかとか・・・。でも、チェーンナーさんの記事を読むようになってから少しだけ「日本語教師」というお仕事とお近づきになれたような気がします。(更に憧れが増しました)
こうしてnoteを通じて知らなかった世界を知ることができるって良いですね。すべてのことが刺激になりますし勉強になります。そしてとにかく尊敬です。
あっ、チェーンナーさんに思いをはせていたらどんどん書きたいことが出てきますね。またゆっくりコメントしに行かせてください。
さて!!企画の内容なのですが。
企画してくださったのは川ノ森千都子さんです。
【いつどこnote】
「いつ」「どこで」noteを書いているか。
たしかに気になります!!そして皆さんの【いつどこnote】の記事がとても良くて(はぁ~、いいな~。私もこういうふうにnoteを書いてたら格好いいんだけどな~)と思いながら読んでました。
だって私、
「何の変哲もない」の代表みたいなものですからね。
かなり恥ずかしいのですが、この記事を読んでくださった方が一人でも
(ふふふ。こんな地味な人いるんだ~。うわ~ぐうたら~。ぐうたら感は出てたけどまさかここまでとは!!)
と思って安心してくだされば良いかなと思って書きます。
まず!当初の目標ではなかったのですが、なんとなく「毎日更新」をしています。自分の性格上、毎日更新が途切れると書かなくなってしまいそうなので「続けられるところまで」のつもりでやっております。
【いつ】
そして書くのは大体夕方です。
昼間は前夜~朝方までにいただいたコメントにお返しをして、家事やら用事を済ませて・・・
夕方、息子が宿題をしている時間に一緒に書いております。息子の習い事がある日はレッスン中に記事の内容を考えて過ごし、帰宅後慌てて書く感じですかね。夕飯の準備等もあるのでその隙にダーッ!!と。投稿できるのは夕方~夜です。
【どこ】
場所はここです。ソファーの端に体育座りしながら・・・
それも2人用の狭いソファーに座敷童子のように。
もしくはここ。
壊れたマッサージチェアー。ギーッ、カカカカカカッと音が鳴るので怖くて使えないのですが、背中にヒーターがついてるんですよ。それが暖かいので背中を温めることを目的に座っております。
基本、スマホで書いているのですが、記事を貼ったり(埋め込み)するのがパソコンでしか出来ないので、今回のような記事の場合は息子のパソコンを借りて、ちゃぶ台でペタンと座りこんで書いたりもしております。
そして、毎日投稿を目指している?わりには記事のストックがありません。下書きに何もないんです。下書き保存ゼーロー。たまに何か書こうとして閉じた時に保存されたタイトルもなにもない記事が残されているだけ。毎日行き当たりばったり!!それも夕方の一番バタバタタイムに書くという・・・私の計画性のない性格そのままのnoteライフです。今冷静に考えてみると相当危なっかしいですね。
ああああああ・・・情けない。
もっと、カフェで書いたり図書館で書いたり職場で書いたり(そもそも職場がない)したい。家にいても書斎とかデスクとか欲しい。
でも現実はソファーのすみに体育座りで書いているか、ちゃぶ台でおやつを食べたりしながら書いております。それもね、Tシャツに短パンとか、ワンピースとか楽~な格好で。(書かなくてもいいことまで書いてしまいました。すみません)
今決めました!今度、格好いい書き方をするためだけにカフェに行ってみようかなと。その時はご報告させてください。「今、格好いい書き方しにきてます!!」と。
私の謎決心&宣言が終わったところで、バトンをお渡ししたい方なのですが、
ねじお★さんにお願いしたいです。
お忙しいということは重々承知なので無理にとは言いません!
ただ、私、ねじおさんが書かれるnoteが大好きなんですよね。ゲーム会社の方として、ゲーム業界のお話もとても興味深く勉強になりますし、その中にお菓子のレビューがあったり、競馬の予想もされたりで。私の好きなことが全部つまったねじおさんが普段どんなふうにnoteを書いていらっしゃるのかとても興味がありまして。指名させていただきたいと思います。
ルールはこちらです。チェーンナーさんの記事の中からそのまま使わせていただきます。
・タイトルに【いつどこnote】と入れてください。
・記事にハッシュタグ「#いつどこnote」と入れてください。
・記事を書いた方は「このnoterさん、いつどこで書いているのかな?」と気になる方につなげてください。
・その方の新しい記事か自己紹介などをのせてください。
・つながった方に内容がわかるように、この記事を埋め込んでください。
・期限はバトンが来て1週間以内にお願いします。
もし難しかったらコメントください。本当に決して無理のないようにお願いします。
最後になりましたが、この企画を立ち上げてくださった川ノ森千都子さん、素敵な企画をありがとうございました。書きながらとても楽しかったですし、皆さんの【いつどこnote】が読めるのも楽しいですし嬉しいです。
私は「格好良くnoteを書く」という目標ができました!ありがとうございました。
こんなところまで読んでいただけていることがまず嬉しいです。そのうえサポート!!ひいいっ!!嬉しくて舞い上がって大変なことになりそうです。