11月26日はペンの日!noteを張り切って書いてみる!!
今日、11月26日は「ペンの日」だそうです🖋
ペンの日
日本ペンクラブが制定。
1935(昭和10)年のこの日、日本ペンクラブが創立された。
ペンクラブは、文学を通じて諸国民の相互理解を深め、表現の自由を擁護するための国際的な文学者の団体である。ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンをあらわすとともに、Pは詩人(Poets)と劇作家(Playwrights)を、Eは随筆・評論家(Essaists)と編集者(Editors)を、Nは小説家(Novelists)をそれぞれ表す。
上の「ペンの日」の説明を読んでいると、
Pは詩人と劇作家
Eは随筆、評論家と編集者
Nは小説家
をそれぞれ表すとあり、
このnoteの世界を楽しんでいる私にとっても皆さんにとっても、とても重要な日だと感じたので今日は(いつもより少しだけ)張り切って書いていこうと思います!
日本ペンクラブのことを調べていたら初代会長は島崎藤村ですって!!!
島崎 藤村(しまざき とうそん、1872年3月25日〈明治5年2月17日〉 - 1943年〈昭和18年〉8月22日)は、日本の詩人、小説家。本名は島崎 春樹(しまざき はるき)。信州木曾の中山道馬籠[1](現在の岐阜県中津川市馬籠)生まれ。『文学界』に参加し、ロマン主義詩人として『若菜集』などを出版。さらに小説に転じ、『破戒』『春』などで代表的な自然主義作家となった。作品は他に、日本自然主義文学の到達点とされる[2]『家』、姪との近親姦を告白した『新生』、父をモデルとした歴史小説の大作『夜明け前』などがある。
島崎藤村といえば、私が高校時代に国語の便覧を広げて文豪たちの写真をじっくり観察したところの…
私のタイプNO.1!!!
他にも芥川龍之介とか夏目漱石とか萩原朔太郎とか男前はいらっしゃるんですけど、常に(私の中での)1位をキープしていましたね。眼鏡だからかな?恋愛観もちょこっとスキャンダラスですしね。それを小説にも書いちゃっているところにもドキドキしておりました。
・・・
このままでは「ペンの日」だからって張り切っていたわりには、私の好みのタイプの文豪を発表するだけで終わりそうです。
あっ!!ひらめいた!!
きっと、今この記事を読んでくださっている皆さん、今日何かしらの記事を書いて投稿した皆さん、それは「ペンの日」の魔法にかかったのかもしれませんよ~。
書くこと、話すこと、読むこと、歌うこと、聴くこと、撮ること、すべてのnoteの活動がこれからもますます楽しく素敵な場となりますように。
ペンの日に考えたことを書いてみました。
こんなところまで読んでいただけていることがまず嬉しいです。そのうえサポート!!ひいいっ!!嬉しくて舞い上がって大変なことになりそうです。