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Ever Bloom


わたしの香水

独占欲出るくらい「わたしの」香水って声を大にして言いたい、人と被ったこと一度もない



愛用歴五年突破した おめでとう 多分五年後、三十歳になっても使ってる

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資生堂の ever bloom エバーブルーム(オードパルファム)

たおやかにつややかに、内なる美しさが開花するオードパルファム




もともと2015年?2014年?に知り合いが海外出張の帰りにプレゼントしてくれたのが出会い

ドバイかハノイかなんかそんなような名前のアジアの空港で見つけて、見た目もお花のイメージも「リナっぽい」って思ったらしくて、香りを試したら「リナの」って確信したらしい。天才か



これに限らずだけど人からもらったプレゼントってずっと使うし壊れるまでずっと身に着ける、し壊れてもなかなか捨てられない、わたしを思い浮かべてわたしの好きそうな似合うものを選んでくれた気持ちって本当にずっと取っておきたい



内に秘めた魅力が永遠を思わせるように輝く。
あなたという美しさが、いつまでも香り立つように。
はじめにひらくのは透明感のある清らかな香り。
やがて内包されたおだやかな優美さへ誘います。
2つのアコードで深まる繊細なホワイトフローラルの香り。


「内なる美の開花」っていうテーマが好きすぎる

日本らしいものも好きだし、優しくてお上品だけど「自分」っていう芯があるような女性に憧れるのね。まさにこのイメージ


2つのアコードで深まる繊細なホワイトフローラルの香り。初めに透明感のある清らかな香りが開き、やがて内包された穏やかな優美さへ誘います。
-「ラディアンス・アコード」:ハス・シクラメン
 「プレゼンス・アコード」:ムスク・ヒノキ・オレンジブロッサムアブソリュート・クチナシ
ハス、シクラメンが織りなす「ラディアンス・アコード」と、ムスク、ヒノキ、オレンジブロッサムアブソリュート、クチナシが織りなす「プレゼンス・アコード」がどこまでも繊細で清らかなホワイトフローラルノートを表現。


SHISEIDOのフレグランスの中でもすごくフェミニンで、フローラルな香り





いただいた当時は日本で買えなかったんだけど、2017年くらいに銀座で買えるようになった

GINZA SIXでは名前も刻印してくれるよ

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Rina






もともと「エバーブルーム」の構想は、初代社長福原信三の弟、福原路草が撮影した白黒写真、一輪の花「椿」(1940年)がもとになっています。そこにあるのは日常にある一輪の花だけです。その一輪花の香りが空間を支配する様が「エバーブルーム」のイメージになっています。テーマは「内なる美の開花」。女性の永遠のシンボルとなるのがブーケではなく一輪の花と捉えているところ、またフレグランスがインナービューティーを引き出すものとして考えられたところが、とても日本的です。

この写真

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一輪のお花っていいよね

家に一輪で飾る派





ピンク、ホワイト、ベイビーブーマーみたいなネイルが好きでそれにも合うの

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運命かな(運命信じない派)



わたしが出会う人が、わたしを覚えていてくれる人が、この香りでわたしを思い出して欲しいし、ユリの花を見たらわたしを思い浮かべて欲しい


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リナ

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