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誰得?みくさんの「どうしたって無理な10のこと」を年末に振り返る
おはようございます。フリーライターのみくまゆたんです。
先日、 Xで「#2024年もあと少しなので引用RTで私の印象や思い出などを語ってください。45才主婦です。好きな中華料理は、八宝菜です。構ってちゃんですみません。ドキドキ」と投稿したところ、優しいみなさんが嬉しいお言葉をたくさんくれました。
私は回鍋肉が好きです
青椒肉絲大好きです(笑)
……って、なんでやねん!まさかの中華料理ネタで、話が盛り上がりました。
さてさて。お次は「嬉しかった、お褒めの言葉?」を紹介します。
・視野が広い
・裏でめちゃくちゃ努力家
・表は飄々と軽やかで楽しい
・面白さの調節ネジがいい意味でぶっ飛んでる
・いつまで噛んでも味が無くならないガムのように味わい深さが半端ない
わいをnoteに誘ってくれたnote界の重鎮(笑)
45歳でこんなにCuteな女性になっている未来が想像できない。
Cuteさの中に洗練された仕事人の香りがプンプン。しごできすぎる。早すぎる。どんなスピードで記事を打ってるのか傍で見つめたい。(怖)
「大人でも等身大の自分を見せる」ことがいかにかっこいいのか教わった。
これからも追っかけます💛
プロ野球でいえば長嶋茂雄。
ファンです。色んな雰囲気の文章を書ける方。何か面白いことが起こったら、それを直ぐに文章にする、その行動力を尊敬しています。創作している人は不透明な事が多いのに、みくまゆたんは、独特な個性が強くて好きです(褒めてます)
ONE PIECEのナミ
若々しい!45歳と聞いて驚きました😳あと私も八宝菜好きです。
「自分語り企画」とても楽しかったです!ありがとうございました😊💕書いていただいた感想のスクショ、大事に保存してます。
最近は朝起きてみくまゆたんさんの記事読むのが日課です!
完成度の高い文章を書かれるプロのライターさん。
その経験から培ったものがあるからだと思うけれど、いろんな雰囲気の文章を書かれていて、それがなによりすごいなぁと思っています☺️
そして人望の厚さとフットワークの軽さもすごい👏
さん。嬉しいです!
個人的にすごいなぁと思うのは、自分の弱みや葛藤みたいなものを隠さず謙虚でいられるところだと思ってます💓
・早い!うまい!
・フットワークが軽く、難しいことも楽々とこなしているイメージ
・でもそれはこれまで積み上げてきた努力や読んできた本からきていることが分かる
・明るくて楽しい
・悪口や嫌なことは絶対に言わない人
・ライターとして確固たる実力があるのにいつも謙虚で学ぼうとする姿勢に尊敬
緩急の付け方、バランスのとり方が素晴らしいお姉様!とはいえ、お茶目な感じも見え隠れして、みくちゃんかわいい〜♡
長文もスッと引っかかりなく読めて、クスッと笑いのある文章がいつも楽しいです!!
・バリバリのライター
・家族愛が強い
・コミュ力が高い
・だれとでも仲良くできそう
・フッ軽
・ちょっぴりそそっかしい
初対面は1回目のnote読み企画でしたっけね。
姐さんにはお世話になりました🙏
「ちょっぴりそそっかしい」に愛を感じます💕
記事がプロ。真似できない。気付いたら記事になってる。
榎本加奈子に似てると言われてからもうずっと榎本加奈子として接しています。家族の記事の時は隠せない優しさが溢れてる。
ちょいちょいネタにされるが、私と似たようなモノだと勝手に思い、謎の親近感がある。
ありがとうございます。嬉しいお言葉をたくさんいただいたので、落ち込んだ時に振り返られるようまとめてみました。
実はみなさん、ここまでが「本日の記事の前置き」で、ここから本題なんです。私の分析では、前置きが長いと「今日の注目記事」が難しいのではないかとうっすら感じており……。
でも前置き大好きなので許してください。むしろ前置き9割の記事が「注目記事」に選ばれたら、それはそれで伝説になりそう。
↓本文はここから
先日、noteで面白い記事を発見しました。どうやら「自分のどうしても無理なこと」を振り返るらしい。
最近、フリーランス向けのちょっと意識高そうなネタばかり書き、自分で自分に疲弊していた私。
本当は、ライター忘年会も振り返りたいし色々書きたいものもあるけど「小休憩」も必要じゃない?
「たまには、緩いことを書きたい」
よし!私もやるぞ!
1.「○○さんが、あなたのことを☆☆と言ってたよ」と、悪口を吹聴してくる人
悪口も良くないけどさ。聞こえないなら、まだマシなのよ。問題は「○○さんが、あなたの悪口を言ってたよ」と、わざわざ伝えてくる人。
その情報、誰得?あの人は悪口を言うから、自衛しろってこと?
むしろ悪口を言う人より、わざわざ伝えてくる人に嫌悪感を抱いてしまいます。その情報は、そこで止めておかない?
2.婚活時代。生理的に無理な人とのご飯
ご飯は、夜の営みと密接に関わる気がしています。一緒にご飯を食べて、美味しく食べられるかどうか。同時に、夜の生活も想像できるか……。
婚活していた頃、いろんな男性とご飯を食べる中で、そんなことを考えていました。変態とかではなくて。食欲、性欲。結婚生活で大切なことです。
けれど友達にそれを言ったら「そんなことは、誰にも言わない方がいいよ」と言われました。
3.マルチに誘う人
婚活していた頃、腐るほどマルチの男女に誘われました。誘ってくる人の傾向は、主に以下の通りです。
・夢はないかと聞いてくる
・急に泣き出す(演技)
・人の不幸話を無理やり聞き出そうとする
・不幸話で、気を引こうとする
みなさん、逃げてください。
4. Xで出会う、エ○い漫画広告
Xをしていると、エ○漫画の広告に遭遇します。最初の一コマが一投稿目に紹介されているので、「面白そうだな」と思って、読み進めるじゃないですか。
投稿を続けて読むと、大体4〜5コマ目くらいから怪しい雰囲気になってきて、アレをおっ始めるんですよね。
最近、私のタイムラインはエ○漫画広告しか流れません。
5.「○○はコレをするな!」という人
人間には、自由な選択肢があります。時には「コレはやっちゃダメ」というものもありますが、基本的に日本は自由な国です。
流石に肌というか、大事な部分を露出してしまうと捕まりますが、他国では女性に生まれたという理由でストールを巻かないといけない国もあります。その点、日本は自由な国です。
あのファッション業界のカリスマこと、ヨーコフチガミさん(中身はロバート秋山さん)も言っていました。ファッションは、下(シモ)を隠す延長に過ぎないのだと……。
好きな服を身に纏い、自分の意思で判断していく。誰かの指示に惑わされず、自分の意思で行動を重ねていきたいものです。
6.ぬるくなったシチュー
ぬるくなったシチュー、苦手です。なんか口に入れた瞬間、もわっとするというか。気持ち悪くて食べられません。
7.自分の話だけして、こちらが話そうとすると「用事があるからごめんね」と断ってくる人
私の話も聞いてください。この手のタイプの人、本当に自分の話だけして、スッキリしたら去っていきます。
ある意味、羨ましい生き方でもあります。生きるの楽そうだけど、この手の人たちみんな自分のこと「生きづらい」って言うんよね……。えっ、そうなんですか……。本当に?
8.好きな男の邪魔をする女は、みんな敵という女
案外、好きな男さえゲットしたらおとなしいけど。それまでに一悶着あるタイプ。敵が現れると周りの人を巻き込んで、ライバルを蹴散らそうとしたりして。同じ人を好きになったら、まずは命を守りましょう。
9.都合が悪くなると、悲劇のヒロインを演じがち
これは私かもしれません。すいません。この手の人って、自分を中心に地球が回ってるし、ずっと自分が主人公。自分は楽しいけど、周りが疲れちゃう可能性大。あと、なぜか「生きづらい」と言いがち。
10.胸糞悪い映画とか漫画とか
途中展開が胸糞悪いのはまだしも、結末がきついのは辛いです。
最近だと、漫画「○しの子」のラストが燃えました。あの作品は「サスペンス」要素もあったので、あまり不快な気持ちにはなりませんでした。むしろ、斬新だなぁと思ったくらい。
推しの子最終回について。つみれさんの分析が面白かったです。
推しの子といえば、映画も気になる。
どちらかというと、若い女性や小さい子が辛い目に遭うストーリーが辛くなったかも。石原さとみ主演のミッシングは、見たいけど。まだ怖くて見れません。
昔は平気だったけど。もしかすると、子どもを産んだからかもしれません。女性と子供が不幸な結末を迎えるストーリーを、受け入れられなくなったのも。
でもなぜか不思議と、また胸糞悪い結末のある映画、小説や漫画を読んでしまったり。なぜ、その結末にしたのか。読者がどう思うのかを、本当に考えているのかなど。そこに、策略はあるのか。色々考えてしまいます。
いろんな作品に触れて、考察するプロセスをじっくり味わう。もしかすると、その工程が自身の創作に活かせるのかもしれません。
【完】
⭐︎この記事を書いた人
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