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吾輩は馬なのかもしれない。性格新聞を試してみた【ただの感想】

 今日は、心理テスト「性格新聞」について猿萩レオンさんが感想を書いてるのをみて、面白そうと思って。

 昼休みに、ご飯食べながら私も書いてみました。今日は仕事で、構成を何本か書いたら終わる予定です。午後からも仕事頑張るぞ!!!!

↓本文はこちら



 先日、何気なくnoteを見ていたら、ユーザーの方々が面白そうな投稿をしているのを発見。

 投稿を辿ると、どうやらインターネットの心理テストのようなものらしい。昔は心理テストも、雑誌のコーナーなどから探していた記憶がある。

 IT化が進む今となっては、携帯ひとつでいつどこでも心理テストができるようになった。便利な時代になったと、つくづく思う。

 ↑診断のリンクはこちら

 ネットに転がる診断の場合、TwitterやFacebookと連携しているものも少なくない。

 連携タイプは、乗っ取りに巻き込まれる恐れがあるので避けている。性格新聞は、その必要もなかった。本名も入れなくてOK。

 簡単な質問に答えるだけなので、早速試してみることに。結果を見ると、どうやら私は「性格を動物で例えるなら馬」らしい。

性格も馬並みですか

 45年生きてきて、自分を馬と思ったことは一度もない。

 馬といえば「馬並なのね〜。あなたとっても〜」というアニメ「走れマキバオー」のエンディングテーマしか思い浮かばないが。(※後々、意味を知って赤面する事態となる)

 他にも馬刺し、牧場、競馬など。色々あるのに、なぜマキバオーしか思い出せないのか。

 まあ、マキバオーのことはさておき。性格新聞に話を戻そう。

 新聞の中にある「肉食のようなガツガツ感がないのは、他の人と競争して勝とうという意欲があまりない。でも、スタミナは凄くあるんです」というのは、なんとなくわかるかも。

 ぶっちゃけると、競争心がまったくない訳ではなくて。それなりに人と競う心はあると思う。そうじゃないと、noteのコンテストに応募する訳がないだろう。

 ↑創作大賞、どんだけ応募するのよ(笑)

 SNSも、承認欲求を満たす目的で運用していないとはいえ……。ちょっと褒められれば、それなりに嬉しい。

 そもそも私は、承認欲求があるのは悪いことじゃないと思っている。そこから何かを頑張ろうと思えたり、生きる術としてる人も何人と見てきたからかもしれない。

 生きる希望を見出せるなら、私はどんな理由であれ誇れるべきと考えている。生きるって、何気に大変だからだ。

 また話が飛び始めてしまった。性格新聞に話を戻そう。

 人に負けた時、私はなるべく「まあいっか」で済ませようとする。悔しい気持ちがないというのは嘘でして。本当は、嫉妬・執着・依存という3大ワードから縛られたくないだけ。

 45年生きてきて、少しずつ嫉妬・執着・依存といった感情を引き剥がすようになった。理由は、誰のせいでもない。自分が疲れるからだ。

 所ジョージや高田純次のように。軽やかに楽しく歳をとりたい。あんな風になるには、どうしたらいいんだろうか。

 時々「女高田純次」と言われるので、彼らの系統を目指せる才能はあると思うけれども。

 最近だと、「みくさん、将来高嶋ちさ子さんみたいになりそう」とも言われたことがある。流石にあの貫禄は出せそうにないが、ちさ子さんは好きなのでちょっと嬉しい。

 高田純次と高嶋ちさ子で、また話が飛んでしまった。話をもう一度、性格新聞に戻そう。

 この新聞は、下の「広告バナーに書かれたキャッチコピー」も、なかなかいいところをついている。

 確かに私がメンタルクリニックを開業したら、「まぁ、頑張りなよ」と適当に言ってしまいそう。もちろん話は聞くけど、結局何事も「本人次第」であることを悟ってしまったかもしれない。

 性格新聞は、他の方も何人か診断をしているので見比べたりするのも楽しい。

 ↑つぶやきで共有し合えるのも楽しい!

 気になる方は、ぜひ診断してみてはいかがだろうか?


【追伸】
 日々木さんたちと共同運営❓中の「エモ1グランプリ」ですが、なんと100投稿目を突破しました。おめでとうございますー!


100投稿目のキリ番は、ねじりさんとのことでした。おめでとうございます!

 企画は8/31まで行っていますので、エモい雰囲気の写真を撮影できたらぜひ投稿してみてください。

 ねじりさんのように、つぶやき➕写真でもOKです✨

 それでは、私もエモい写真をひとつ紹介。

娘とうさぎさん

 セーラームーンを知らない娘が、月野うさぎさんと初対面した瞬間です(笑)

 未知の生物に遭遇した時の雰囲気ありますね〜。ではでは、午後からもみなさん頑張りましょう!

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