シェア
長尾美紀
2022年1月3日 13:35
「栄一、海を越えて」--------------------------◆栄一、実業界の引退60以上の会社を辞任(60以上ってそもそもすごいな)◆民間外交のため渡米アメリカで日本人移民が排斥されてるという事で栄一は民間外交のため、アメリカ60都市を特別列車で兼子らと周る。タフト大統領との面会。「女性の活躍。平和の戦争=商いの戦い」と言われる栄一。違和感を覚える。(栄一の嫁に
2021年12月13日 20:24
「栄一と戦争」--------------------------◆栄一の志日清戦争の勝利をうけ、日の本が強くなったと平九郎の仏前に報告。◆栄一、慶喜に喜作と惇忠を面会させる喜作は隠居してシロガネーゼ(白金に屋敷を持つ)と報告惇忠は「長く生きて国に尽くされ言葉もない。残され生き続ける事が、どれほど苦であったことか。私は労う立場にないが、尊い事と感服している。」という慶喜からの言葉
2021年12月7日 20:33
「栄一の嫡男」--------------------------◆こんばんは徳川家康ですお久しぶり!お着物もまた豪華!だって、↓ここに呼ばれてるんだからね。◆明治22年夏@上野「東京開市三百年祭」旧幕臣オールスター集結「快なり!」栗本鋤雲・前島密・益田孝(この人何してた人?)・福地源一郎・田辺太一。小栗忠順や井伊直弼、徳川斉昭はワイプで登場。猪狩さんお名前変わったみた
2021年11月21日 23:41
「栄一と千代」--------------------------◆三菱に対抗する栄一合本で「東京風帆船會社」設立。三菱の岩崎弥太郎が裏で手を回し悪評を立て、開業前に事業を断念する。(おディーン様がナチュラルに渋沢家にいる尊さよw)◆東京養育院の財政難「国が一番守らねばならぬのは人だ。」と栄一。「間違っている」の言い合いw◆オープニング千代…。◆長女うた(改め歌子)の
2021年11月14日 23:46
「栄一、もてなす」千代はじめ、女性が活躍する回でしたね。今話はまだ安心して見られました。今話は…。--------------------------◆西洋勉強会は女子会!?千代や、よしは、民間人によるグラント前アメリカ大統領のもてなしのため、ヨーロッパ帰りの井上馨夫人・武子主導で西洋の文化を予習。(愛希れいかさん、ピッタリな役。)大隈重信夫人・綾子から小栗忠順の名。大倉喜
2021年11月7日 23:59
「栄一と伝説の商人」千代という人間の大きさが改めてわかる回だった。栄一の活躍と比例して千代の素晴らしさがあるのだな。夫婦とは鏡だな。--------------------------◆明治11年銀行を作りたい人々回収するはずの不換紙幣をばら撒く大隈重信に物申す栄一。戦争時、海運業で儲けた三菱・岩崎弥太郎は銀行を作りたいと野望を語る。(郵便の父・前島密が栄一を下に見てるw)儲け
2021年10月31日 23:32
「論語と算盤」◆三井・小野組に政府が無担保で貸し付けていた金の担保を出せと大蔵省怒る栄一 VS 短気大隈重信小野組から銀行へ担保を差し出させる銀行の危機乗り越える◆オープニング物語はいよいよ終盤へ。(あと9話で終わるのかと思うと寂しくて泣けてくる。)◆第一国立銀行を三井に取り込もうとする三野村「ガッポン…(またかよomg)」by三野村大蔵省による銀行検査により三井組特権剥
2021年10月31日 16:37
「栄一、銀行を作る」私的にはかっさまと千代の回でした。---------------------------------------◆栄一、政府を辞める3年半勤めたが政府を辞めると杉浦愛蔵に伝える。(ここ尊い♡)井上馨も同じタイミングで辞める。(ダチョウ倶楽部的なw)◆オープニング「徳川慶喜・草彅剛(回想)」(たとえ回想でも出ると嬉しい)◆新聞に井上馨・栄一の意見書
2021年10月31日 16:35
「栄一、最後の変身」そうでしたか…。はぁ。そうですか。---------------------------------------◆千代暗黒モード発動くにから栄一に文がくる。(読んでる栄一に千代が声かけるけど、千代はすでに全てわかってる感じよね。)栄一が大阪で出会った、くに。お腹には栄一の子が。身寄りがなく、東京の栄一の元へ。「そうでしたか。はぁ…。そうですか。お前様のお子
2021年10月11日 19:46
「渋沢栄一の父」--------------------------◆岩倉具視が薩摩・鹿児島城へ西郷隆盛を新政府に呼ぶ◆こんばんは徳川家康ですタブレット見てる。エトセトラエトセトラとか言ってる。(斬新ですw)◆西郷隆盛と栄一(西郷隆盛の中の人(博多華丸さん)はきっとまた吉沢亮に見惚れてるんだと思うw)◆新政府について千代に愚痴る栄一ここのセリフは何も聞いてませんでし
2021年9月28日 19:07
「篤太夫と八百万の神」------------------------------◆駿府で商法会所の利益を上げる篤太夫・「版籍奉還」で駿府藩は静岡藩へ・遠州中泉奉行の前島来輔(密)と知り合う(ペルリ自慢w のちに改正掛となるため、今話出てきたんだと思う) ◆慶喜は謹慎を解かれる美賀君と徳信院様のビフォー・アフター◆新政府からヘッドハンティングキレる篤太夫に大久保一翁が喝!
2021年9月20日 15:10
「篤太夫、駿府で励む」またまた長くなりました!-----------------------------◆こんばんは徳川家康です!「フリーター」って言っちゃう家康公。(存在してる次元が違うからね)◆駿府の勘定組頭を申し付けられる篤太夫だが断る。しかし駿府に残るのは前の将軍・慶喜からの進言だと知る。水戸の昭武の元へ行ってしまったら円四郎の二の舞になりかねないという、失う痛みを知
2021年8月24日 07:11
「篤太夫、帰国する」◆こんばんは徳川家康ですからのスタート「ん!?まだ出てくるのかって!?あはははっ」(唯一このシーンだけが楽しかった!)◆1868年10月パリから帰国徳川昭武、篤太夫ら、横浜港に着く。昭武は小舟に乗り換え神奈川から品川の宿へ。篤太夫は横浜の宿で田辺太一・福地源一郎・杉浦愛蔵らに、大坂を出て江戸に戻った慶喜の動向などを聞く。◆オープニング今は船を降り、足元お
2021年8月16日 12:17
「パリの御一新」---------------------------------------4週間振りの放送。政権を朝廷に返上した慶喜。パリにいる篤太夫達はまだその事を知りません。もどかしく日々が過ぎて…。私たちが4週間放送を待っていたように、日本とフランスでは情報の伝達に時差がある。その心情を巧みにリンクさせてる脚本!素晴らしい!もう見どころだらけですわ。長くなったけど