青天を衝け(30)見どころ
「渋沢栄一の父」
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◆岩倉具視が薩摩・鹿児島城へ
西郷隆盛を新政府に呼ぶ
◆こんばんは徳川家康です
タブレット見てる。
エトセトラエトセトラとか言ってる。
(斬新ですw)
◆西郷隆盛と栄一
(西郷隆盛の中の人(博多華丸さん)はきっとまた吉沢亮に見惚れてるんだと思うw)
◆新政府について千代に愚痴る栄一
ここのセリフは何も聞いてませんでした。
(胸元が🤤)
「存分に励んでください」と千代
(栄一は違うことにも励んでしまいましたw)
◆血洗島のとっさま
まだ元気じゃん!
◆オープニング
とっさまの茶呑みからのオープニング。
(すでにジーン😢ですよ。あぁ、今日でとっさまとお別れなのかと。)
今まで徳川慶喜のクレジットのところにおディーン様の名前。ここにも時代の流れが表れてますね。
トメは小林薫さん。
(とっさまが小林薫さんで本当によかった。)
◆大阪造幣局へ出張の栄一
三井の番頭・三野村利左衛門の宴。
(たいや、ひらめw)
五代才助と栄一の正式な出会い。フレンドリー。根本的な考え方は一緒。
女中・大内くにと出会う。仕込む😶🌫️
◆廃藩置県
西郷隆盛の言う戦とは廃藩。
井上馨から改正掛へ廃藩置県実現の無茶振り。
(オンライン廃藩置県w)
◆大久保利通と栄一
巨額な金を出せと言う大久保利通
「どうにもならん?どう聞けばそう聞こえるのですか?ご質問を受けたからお答えしただけだ!」
(カッコいい栄一!)
「改正掛は今日限りで解散」と大久保。
(最低やな大久保👎)
◆岩倉具視と大久保利通 異国へ
(写真そっくりw)
◆靴下縫ってあるの気づく千代
(ドン引き。私が。)
◆栄一の父・渋沢市郎右衛門危篤
駆けつける栄一。
(濡れていい男度増すよね)
とっさま、意識戻る。
ホッとする栄一。
「渋沢栄一の父だぁ。お前を誇りに思ってる。栄一、ありがとう。」
(このシーン、吉沢亮は無意識に涙が出てきたそうです。とっさま、素敵すぎる。)
◆葬儀
美しい。畑と山と空と。
父の生き方そのもの。
(昔は白が喪服だったのね。)
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一晩あけて追天し、やっととっさまの最期を味わえました。来週の予告はまたまた色々あるみたいでハラハラドキドキですわ。
はぁぁ(深いため息😮💨)