わがままに生きてみたら、時給が10倍になりました。
こんにちは、
あるいはこんばんは。みけです🐈⬛
(※最後まで読んでくれたあなたにだけ、プレゼントをお渡ししています)
いかがお過ごしですか。
今日は私が本当にあなたに伝えたいことです。
これをもっとたくさんの人に伝えることが、
noteを始めた理由でもあります。
本気で言っています。
あなたにとって、わがままに生きるってどういうことでしょう。
たまには子育てをほったらかして、一人旅に出ることかもしれない。
目覚ましをせずに寝て、好きな時間に起きて、好きな時間にカフェでまったりすることかもしれない。
お金を気にせずに帰省して、毎月お母さんに元気な顔を見せることかもしれない。
私はね、
ずっと自分に蓋をして生きていました。
いつの間にか、気付かないうちに、
社会の目を気にして、
自分が本当にやりたいことが何かもわからずに、
「きっとこれが自分が望んだ未来だ」
って言い聞かせて
言い聞かせているという自覚もなく、
がむしゃらに働いて、
お給料をもらって、
好きな服を買って、
好きなご飯を食べる。
でも、
時々引っかかるんです。
日曜に。
「明日からまた5日間も働くの嫌だなぁ」
とか。
土日に遊びに行ったらどこもかしこも混みまくっていて、
「なんでみーんな同じ日が休みなんだろう。平日はビルに缶詰なのに。」
て思ったり。
「週5勤務のルール作ったやつ誰だよ。」って思ったり。
母親にもっと帰ってきて欲しいと言われても、
交通費がなぁ〜て渋ってしまったり。
毎日毎日10時間とか12時間とかパソコンの画面を見ていて、
自分、何してるんだろうと思ったり。
SNSで見かける自由そうな人たちが羨ましくなって。
でも、こんな生き方、作り話に決まってるって自分に言い聞かせたり。
こういう違和感というか、
モヤモヤを抱えて、
生きていました。
それなりに楽しい。
それなりに幸せ、かもしれない。
と
確信を持てない自分がいました。
「やっぱりおかしいんじゃないかな。」
「もっと自由な生き方あるんじゃないかな。」
でも、そんなもの知らない。
私の周りは、
みんな私と同じような暮らしでした。
み〜んな会社勤め。
週5勤務。
土日休み。
忙しくて、平日の夜ご飯はテキトー。
ビルに缶詰で、田舎が恋しくなる。
サウナとか整骨院とか、ばっかり行ってる。
平日一生懸命働くために、
土日をメンテナンスに使うのって
よく考えたらばかばかしくない?
そんなにしてまで
なんで頑張れるの?
疑問が湧いては引っ込めて。
毎日何かに必死に頑張る。
「ネイル、もうちょい派手にしても大丈夫かな。」
「金髪にしたいな。」
こういう我慢を抱えて、
働いていたら、
それが当たり前になってしまっていました。
でもね、
ある日言われたんです。
この言葉が頭を離れません。
実はこの言葉は、
もう5年以上通っている美容師さんにサラッと言われた一言です。
もはや、
何の話をしていた時か覚えていません。
でも、
この言葉だけが脳裏に焼きついて、
あれ、
自分、誰のために生きてるんだっけ。。。
となってきた。
もっと自分のために生きていい。
そうしたら、
いろんな常識とか、建前とか、我慢していたことが全て、
意味のないことに見えてきた。
そこからですかね、
私の人生が変わったのは。
そこからもう少し素直に、
自分のやりたいことに向き合うようにしてみた。
自分が心地よい生き方を考えるようになった。
そしたら、
会社員なんてやらなくていいじゃんって思った。
ネットビジネスだって、
本当に
1日1時間以下の労働で月50万円稼げるなら、
チャレンジしてみたらいいじゃんって、
思えるようになった。
これまで何のために頑張ってたんだろう。
なぜか、年収1,000万円とかに憧れてる自分がいた。
それで何が幸せになるんだろう。
1,000万円を何に使うかなんて、
これっぽっちも考えてなかった。
それで達成しちゃっても、
きっと、次の目標を探して、
常に物足りない人生になっていただろう。
でも今は、
自分はいくら欲しくて、
いくらあれば幸せで、
何を優先したいかが
わかっていて、
それに向かって日々生きていて、
とっても幸せ。
会社員時代より、
時給換算すると遥かに稼いじゃってるし…
これはあくまでも私のストーリーです。
でも、
次はあなたの番です。
そのためにnoteをやってます。
noteとかXとか、やらなくても稼げるんですが、
とにかく今は、
あなたのために発信を続けています。
私が救われたように、
あなたのことも救いたい。
一生懸命頑張らなくてもいい。
100%自分のために生きたっていい。
もっとわがままに生きようよ。
1回きりだからね。
わがままに生きたい、
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是非一歩踏み出してみてください。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
良い1日を。
宍戸みけ
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