97.スキマ時間をうまく使うと気分が上がる
こんにちは。簗取です☆彡
1日24時間365日。
平等に時間がある中でせっかく同じ時間なのであれば他の人よりも一歩先にでたい。自分の為に使う時間をつくりたい。
そうなった時にどこで差をつけるか。
私が実践したのと友達を見て次から実践しようと思ったことを共有できればと思います。
1.電車の中
座ると椅子の下から出る暖房でついつい眠くなってしまう、そんなことはありませんか。
LINEを返したり、本を読んだりとできることはたくさんありますね。
私は座らずに立って作業することが多いです。
理由は寝てしまうから、そして体幹を鍛えるというポジティブな解釈のもと立つようにしています。
寝るのであれば座らずに立つ。自分で管理できることですよね。
そういった少しの行動が将来に大きく変わると確信しています。
2.朝の時間
起きてから仕事を始める前の時間です。
目的がないとギリギリまで寝てしまうこともありますが、平日土日関係なく同じ時間に起きることで仕組み化します。
朝は1番頭が冴えていて、受験生は覚える科目は朝にやったほうが良いということを聞いたことがあります。
そのため本を読んだり、1日のやることをリストアップする時間をつくっています。
3.休憩時間
仕事のお昼休みです。
私の場合は1時間あるので、お昼を手短にして残りの時間でお昼寝をします。
あえて昼寝をするのです。
人は10-15分ほど昼寝をするとリセットされて午後の仕事が捗るとのことです。仮眠は良いとされているので少し寝て頭をスッキリした状態で午後の仕事に取り組みます。
パフォーマンスを上げるという意味で休息も大事です。
このように小さな積み重ねがのちに大きく成長すると思い継続しています。
自分が決めたことをやった時はとても嬉しく気分が良いです。
気分がよく前向きになると物事の捉え方もポジティブになり、全ての事業が前進するなと感じます。
今までの生活習慣を見直して、いつもより少しだけ変えてみたら新しい発見があるかもしれません。