【起業ってヤバい…】起業してから2年が経つということ

みなさんお久しぶりです！
この記事は以下に当てはまる人の役に立てばと思って書いてます。

・起業したいけど踏み出せない人
・起業したけど苦しい人

さて、起業して2年が経ちました。
1番気になっているのは、
『で？うまく行ってるの？』

ということかと思います。
結論から言うと、

"うまくいっています！すごく！"

です。笑

おっと、まだブラウザバックしないで！笑
違います！自慢ではないんです！

このままだと語弊があるので少し説明させてください！

売上でいえば、毎月安定はしているものの、ものすごい金額があるわけではなく、事業規模もものすごく大きくなっているわけではありません！

『え？うまくいってなくない？w』

わかります。笑
そうですよね。
たしかに売上や事業規模が"うまくいっている"の、ものさしだとしたら、僕はまだまだうまくいっていません！

僕が今回あえて"うまくいっている"と表現したのは、売上や事業規模をものさしにしているわけではないからです！

そもそも、みなさんは何のために起業したいと思っていますか？

・お金もちになりたい！
・自分でどうしてもやりたいことがある！
・知り合いの影響を受けた！

みなさんにもそれぞれ理由がありますが、僕の場合は
"自分の考えたことを、自分で形にして、まだこの世に無い仕事で生きていきたい！"
と思ったからです。

自分がいなかったらこの世に無かった仕事があるってすごくないですか？笑
僕はそれをかっけー！！と思ったんです笑
そして、自分が作ったサービスを使いたい人がいて、さらにそこで働きたい人がいるっていう状況に憧れたんです！

今日ぼくがこの記事で言いたいことは、何のための起業で、起業してどうなりたいか？
それによってうまくいっているの定義が大きく変わると言うことです。

幸いなことに、僕は支えてくれる仲間や、サービスの利用者が増えて、この人たちに報いるために売上もたてて、事業も大きくしたい！と心から思えています。

最初から売上を伸ばすことを考えるより、何のために、どうなりたいか？を考えて事業を始めると、案外誰かの助けになり、それがビジネスになるのかもしれません。

辛いことすら楽しいですよ！
それでは、起業家のみなさん、頑張りましょう☺️