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シニカル・トポロジー・(One)アワー〜考察:映画「ルックバック」藤野は犯人を生み出したのか?
またしても映画「ルックバック」である。
今回はレビューではなく考察である。
ちょっとショッキングなタイトルをつけてしまったかもしれない。
しかし映画本編も観た方はご存知の通り
SF的またはサイコロジカルな仕掛けがある
ので、お許しいただきたいと思う。
「はじめにシニックありき。」映画「ルックバック」の感想を広く浅く眺めてみると、だいたい「2人の友情」「クリエイターに刺さる」「なぜ描き続けるのか(
「有限世界のアインソフ」3巻読んだ!ので感想をば。
ええと、昨今のあれこれでなかなかnoteを書けなかったのです。
さすがに精神的にキてしまったので…。
古い下書きも温めたまんままだ置いてある…。
んだけど、そんな中先日「有限世界のアインソフ」3巻が発売されました。
以前ものすごくエラソーな「誰目線か!?」と問われそうなくらいのウエメセで1、2巻のレビュー書いたんですよね。
しかもいつもの下書きなしの一発描きで荒くたいアインちゃんの絵も添えて。
えっこれ打ち切りなの!と思った漫画の話
こんな新進漫画家の方のnoteに出会いまして。
漫画月刊誌の裏側が垣間見えて、こう言ってはこの漫画家の方には非常に申し訳ないのですが、興味深く読みました。
そして何より、この漫画家の方のフラットなスタンスに好感を持ちました。
こんな風にフラットでいられる人、少ないですよ。
上記のnoteには、無料で読める前作の読み切りへのリンクも貼ってありましたので勿論読んでみました。
おっ、かわいい絵です。