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起業、海外、建築が好きなMickeyさん
2025年2月19日 06:52
25歳の時に起業を決めたサイパンでの悔しい気持ちを27年ぶりに味わった。あの感覚。また、世界の綺麗な海を見ながらだったな。。。この景色は忘れてはいけない。27年前の大学を卒業して数年たった25歳くらいの時に感じた記事。今回のシドニーの視察で日本人の奥様を持つ、ある外国人社長さんと会った。彼の会社は、物価が死にそうなくらい高いシドニーでととてつもない数の土地分割をしている。あまり詳しくな描
2025年2月15日 07:29
これを言うと、だから顧客がつけあがる。とかカスハラが増える。など思う人がいるかもしれない。ただ、本当にビジネスで大事な要素だと思う。>>なぜ、これを強く思ったかというと、日本の秘書代行サービスを使っているが、とにかく、自社の会社の決まりなんで、ばかりを言ってくる。今回も短期契約はダメで6か月契約しかしないとばかり言ってくる。自分が思うに大したことないことでも。。。事情はあるんでしょ
2025年2月8日 05:43
横浜タイガ出版 市川清太郎 著オーストラリアで出会った人から勧められた本。筆者とのレベルはぜんぜん違うが自分とすごく似ているなと思った。朝の4時起き、散歩の習慣、机の上にはものがない。メールの返信は短いとかとかたくさんあった。たくさん、勉強になるところがあったので、すぐにでも実践したいこと、書いて残したいこと。書いていみる。37 少しズレること。超わかります。普通=普通 違う=
2025年2月1日 07:00
やりたくても時間がないのという理由は、世界でみな、同じなんですよね。時間がないから良い仕事を創出しようという流れにもなるんですけどね。・能力がない人は、時間をあげてもできないですよ。やらないのではなく。・能力あるやつは、時間がなくてもすごい結果を出します。>>経験上、時間がないから、集中し取捨選択をしたり、成果が薄い80%よりも成果が出る20%に注力してボールを自分の手元
2024年12月2日 23:52
55歳の男がゼロから海外で農業をはじめ、奇跡のワインを造った話。PHP出版 大沢泰造 著11月のAUへのビジネス出張の時に、ニュージーランドでは有名な大沢ワインの話になった。それをニュージーランドへ戻ってきて社員さんと話をすると、「社長、大沢さんの本が会社の図書館にありますよ」となり、読んでみた。起業を志すものにとって非常に役に立つ本。そして、内容がすごく面白かった。いまの自分に当てはまる
2024年11月2日 18:23
今回、11月11日のオーストラリア開業の前の最終の出張をした。最終的にガチでどこで、誰とやるかを決める旅だった。場所により、少し違う形態での契約となった。今回、すごくできる弁護士にもあった。また、できる建築会社の社長とも会った。僕は、建築も好きだが、レベルが高い人と話をするのが好きだ。自分が見たこともない自分を見れる。「未見の我に会う」と細胞がうずく。それは、人生の最大のテーマ
2024年7月13日 06:13
新天地での初心のワクワク。この気持ちを忘れてはだめですね。なんか、最近、自分らしくなかったなと思っています。。。。最初の起業のときはこうだったなと。なので、気が変わる前に、飛行機に乗り、支店開設のためにオーストラリア(AU)に視察に行きました。AUでは、認知度もないし、まず、住む権利も今はない。わからないことばかりでゾクゾクします。「ゼロから」本当に良いです。初心に戻れます。