パリ2日目。この日は サント・シャペル コンシェルジュリー ルーヴル美術館へ行きました。 今回はコンシェルジュリー。 の前に、建物を間違えてしまいパレ・ド・ジュスティスに迷い込みました。 コンシェルジュリーの予約の時間があるので、見学は入り口付近だけに留めました。 コンシェルジュリー こちらも入り口で簡易的な手荷物検査をして入場です。 少しだけ並びましたがスムーズに入場できました。 「憲兵の間」と呼ばれる かつての王の召使いの食堂です。
パリ2日目 時差ボケで4時くらいに目覚めました。 昨日はフランス語が分からないせいで色々と不便を感じたので ひとまずカフェとパン屋のフレーズを勉強して、8時ごろに出発しました。 この日は サント・シャペル コンシェルジュリー ルーヴル美術館へ行きます。 サント・シャペル 9:00に予約をしていたのですが、 8:45頃には外には20~30人くらい並んでいました。 列は予約と一般で分かれています。 9:00になると手荷物検査が開始されます。 入り口でチケットのQRコード
パリ初日 朝からオルセー美術館→オランジュリー美術館→装飾美術館 と勢いに任せて周り、17時頃。 まだ日は落ちていなかったので ホテルまで歩いて帰ることにしました。 街を歩いているだけで建物とその装飾がいちいち美しくて目眩がします。 フランスはどこに行っても繊細で美しい装飾が目に入るので、 逆に居心地が悪いとまで感じました。 こちらの教会は特に行く予定も無く 偶然通りかかったので「ワァー素敵な建物〜」と思って入ってみたのですが、 入ると全てが想像を遥かに超えていました
日時指定の予約はしていなかったのですが、 訪れた時間が午後4時前だったのもありほとんど並ばずに入場できました。ちなみに入口の列はミュージアムパスに関わらず、日時指定の有無で2手に分かれていました。 私が訪れた日は2024 年のオリンピックに向けて、古代から現代までのファッションとスポーツに関する企画展が開催されていました。 企画展のHPはこちら↓ 2024年4月7日まで開催されています。 パリ装飾美術館の開館は1905年。内装工事と修復を終え2006年に再オープンし
パリ初日 オルセー美術館 オランジュリー美術館とノンストップで回ったので、 一旦少し公園を散歩しました。 装飾美術館へ向かうまでに撮った写真をまとめています。 装飾美術館に到着
パリ初日 オルセー美術館を訪れた足で そのままオランジュリー美術館へと向かいました。 モネの睡蓮の間は、部屋に足を踏み入れた途端 フォトスポットと化していることに辟易としましたが、座って人の流れを眺めているうちに見方が変化しました。 この楕円形の展示室は、自然光が布一枚を通して柔らかく降りそそぎます。 私が訪れた日は天気の移り変わりが激しい日だったので、 太陽の光で室内が明るくなったり、暗くなったり 影になるとすこし肌寒く感じたり、陽が差すと 室内全体が暖かい丸みを帯びたよ
チュイルリー庭園2つで18ユーロのパンを公園のベンチで鳥を眺めながら食べました。 パンはあっさり甘めのデニッシュ生地に真赤なラズベリーのジャムの酸味がきいていて、とっても美味しかったです。 結構大きかったけどすぐに全部食べちゃいました。 雨宿りズにパンを食べてぼーっと鳥を眺めていると雨が降ってきたので、 やや急ぎ足でオルセー美術館へと向かいます。 みんな傘をささずに歩いているので いけるかなーと思いつつ、木の下を中心に歩いていましたが 砂の地面は濡れて足場は悪いし、雨も
AM6時頃にシャルル・ド・ゴール空港へ到着。 電車に乗ってホテルに荷物を預けに行きます。 まずは降り立ったターミナル1から 電車やバスの乗り場のあるターミナル3へ移動。 第3ターミナルに移動後、RERの切符を機械で購入し 乗り場の番号を確認してからエスカレーターでホームに降ります。 番号は確認したつもりでしたが時間になっても電車は来ず、 なぜか隣のホームに少し遅れて電車がやってきました。 合っているかは分からないまま とりあえず他の人たちに付いて到着した電車に乗りまし
2023年10月29日〜11月16日まで ひとりでフランス,スイス,イタリアを巡ってきました。 往路に利用したのは中国の「厦門航空」です。 関西国際空港(18:30)→厦門空港(20:55) 厦門空港(00:05)→シャルル・ド・ゴール空港(06:00) というルートです。 Googleフライトで最安値を検索し、Go to gate というサイトで予約しました。 厦門航空については直前のキャンセルや対応の悪さなど 悪い口コミが多かったため不安でしたが、 今回利用したフラ