『イコール』橘川幸夫責任編集号3号(通巻4号)の予告

橘川幸夫責任編集『イコール』(通巻4号)
2025年1月1日発行

◆コミュニティ生成型雑誌『イコール』は、橘川幸夫(参加型メディア一筋)田原真人(国際ファシリテータ)久恒啓一(図解王)が、それぞれの関係コミュニティで責任編集する雑誌です。

▼橘川幸夫責任編集『イコール』の次号予告

時代の最先端でさまざまに模索している人たちの現場報告と、1970年代という時代を作った人たちの記録や証言を掲載していきます。

◆特集。戦後社会の出版構造が崩壊しつつある。そして新しい時代に向けての模索が始まっている。嘆く前に翔べ。さまざまな模索の現場からの声をお届けします。「どこでも書店」(山崎雅人)「PASSAGE」(由井緑郎インタビュー)。
◆充実連載中
阿部重夫「星辰の原」。岩谷宏「でも暮らしい」。国井正人「画家の気持ち」。高橋信之「タカハシ未来商品研究所」。芹沢類「パパ・ドリーミング」。鴨志田由貴「観光地の大変革」。浅野耕一郎「ビジネスは動詞でできている」。かふあ「飢鴉」。平野友康「中老の男」。恋池りも「だから私は41歳年上の夫と暮らしています」。最中義裕「真崎守プロジェクト通信」。
◆新規連載開始
津田真「アイドル考現学」。塩見直紀「半農半Ｘ提唱30年を振り返る」。四本淑三「靈界通信」。宮西計三「真崎守先生の実像に関する証言集め」。