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「イコール選書」について
「イコール選書」について
コミュニティ生成マガジン「イコール」では、それぞれの編集長のコミュニティの中の著者による書籍化をすすめていきます。
第一号2025年4月1日/永遠の今/岩谷宏(担当・橘川)
第二号2025年春/森の再生は僕らの再生/藤井芳広(担当・田原)▼クラウドファンディング実施中
以下、企画推進中です。
『イコール』著者と読者の交流会
2025年1月25日(土)12時から17時
『イコール』著者と読者による拡大編集会議を行います。
会場
SHARE LOUNGE 外苑前
(当日は定休日ですので、貸し切りになります)
参加費は、著者の方は1000円、一般読者は3000円です。
現在、参加予定の『イコール』レギュラー著者は以下の皆様です。
著者による近況報告などもございます。
阿部重夫「星辰の原っぱ」
かふあ「表紙」「飢鴉」
『イコール』2025Movement
『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌です。
まずは、橘川幸夫編集の『イコール』が発行され
次に田原真人編集の『イコール』が2024年12月にスタートしました。更に、2025年には久恒啓一編集の『イコール』がスタートします。いずれも定期刊行物なので、ローテーションを組みます。
更に新しい編集長による『イコール』も複数、企画検討中です。
予備軍としてのミニコミも多数動き出しました。
新しい雑誌文
『イコール』橘川幸夫責任編集号3号(通巻4号)の予告
橘川幸夫責任編集『イコール』(通巻4号)
2025年1月1日発行
◆コミュニティ生成型雑誌『イコール』は、橘川幸夫(参加型メディア一筋)田原真人(国際ファシリテータ)久恒啓一(図解王)が、それぞれの関係コミュニティで責任編集する雑誌です。
▼橘川幸夫責任編集『イコール』の次号予告
時代の最先端でさまざまに模索している人たちの現場報告と、1970年代という時代を作った人たちの記録や証言を掲載して
私がなぜ「イコール」を創刊したのか(1)
私がなぜ「イコール」を創刊したのか(1)
橘川幸夫責任編集「イコール」の創刊0号は2024年1月に発行された。
企画・編集を開始したのは、2023年の初めである。コロナ状況が終わり、大半の人は元の社会に復帰していったが、新しい世界に向けてスタートした少数の人たちがいる。私にとって、新しい時代の号砲といて響いたのが「生成AI」と「シェア書店」である。
この2つの時代の話題の盛り上がりが私を新
「イコール」4号橘川幸夫責任編集号の編集作業推進中!
「イコール」4号
橘川幸夫責任編集号の編集作業推進中「イコール」は、個人責任編集によるコミュニティ生成マガジンなので、
0号、1号、2号は、橘川幸夫か編集。3号は、田原真人責任編集になります。
橘川の次号は、通巻4号となります。更に、久恒啓一責任編集は通巻5号として発行されます。それぞれの編集長のコミュティのメンバーで制作します。
多様な「イコール」をお楽しみください。
橘川幸夫責任編集の「イコ
広告の未来(イコールの発想)
(1)広告構造の変化 新しい商品やサービスを考えた時に、そのことわ告知・拡散するためには広告が必要である。大量生産モデルが開始した近代社会において、広告は大きな役割を果たした。しかし、私たちの歴史が、リアル現実だけしかなかった近代社会と違って、情報環境の中での新しい生活・産業を考えなければならない時に、旧来型の広告・宣伝方式は無効になってくる。
情報社会が不完全な時代、社会の情報回路がスカス
『イコール』編集塾の開始(2024年6月26日版)
『イコール』編集塾の開始(2024年6月26日版)
橘川幸夫は1972年の「ロッキング・オン」創刊以来、既存の出版社のメディアの作り方とは別の「参加型メディア」という独自の方法を模索してきました。
50歳までは、社会の中で具体的なメディア開発を模索し、50歳をすぎた時に、次の世代に自分の経験をバトンタッチするために私塾をはじめました。
最初は「リアルテキスト塾」という名前で、客観的な文
「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで。『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部)
「味なニッポン戦後史」著者・渋川祐子さんを囲んで。『イコール』著者のいる読書会(深呼吸学部)
▼詳細は以下です。
著者を招いての読書会を行います。
これまでも、「起業の天才!―江副浩正」著者の大西康之さんを招いたり「積極的に治さない瞑想箱庭療法」共著者の朝倉新さんを招いての読書会を開催してきました。
今回は「味なニッポン戦後史」(集英社インターナショナル)著者の渋川祐子さんと担当編集者の方をお