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深呼吸学部・参加型社会学科

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深呼吸学部・参加型社会学科 学科長 田原真人 ●日程 2022年1月5日から2月23日まで、毎週水曜日20時30分から22時まで。 第一期8回限定。 ●内容 毎週1回、田原…
田原真人が橘川幸夫の全著作を読み込んで毎回、解説と分析を行います。参加型社会に関心のある人は、ぜひ…
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記事一覧

私がなぜ「イコール」を創刊したのか(1)

私がなぜ「イコール」を創刊したのか(1)  橘川幸夫責任編集「イコール」の創刊0号は2024年1月に発行された。 企画・編集を開始したのは、2023年の初めである。コロナ状況が終わり、大半の人は元の社会に復帰していったが、新しい世界に向けてスタートした少数の人たちがいる。私にとって、新しい時代の号砲といて響いたのが「生成AI」と「シェア書店」である。  この2つの時代の話題の盛り上がりが私を新雑誌創刊の背中を押した。最初は、なんのことか分からず、直感的に時代の意志を感じた

「イコール」4号橘川幸夫責任編集号の編集作業推進中!

「イコール」4号 橘川幸夫責任編集号の編集作業推進中「イコール」は、個人責任編集によるコミュニティ生成マガジンなので、 0号、1号、2号は、橘川幸夫か編集。3号は、田原真人責任編集になります。 橘川の次号は、通巻4号となります。更に、久恒啓一責任編集は通巻5号として発行されます。それぞれの編集長のコミュティのメンバーで制作します。 多様な「イコール」をお楽しみください。 橘川幸夫責任編集の「イコール」は、作りながら、方向性が確かめられてきました。「70年代からやりなおし」と

広告の未来(イコールの発想)

(1)広告構造の変化 新しい商品やサービスを考えた時に、そのことわ告知・拡散するためには広告が必要である。大量生産モデルが開始した近代社会において、広告は大きな役割を果たした。しかし、私たちの歴史が、リアル現実だけしかなかった近代社会と違って、情報環境の中での新しい生活・産業を考えなければならない時に、旧来型の広告・宣伝方式は無効になってくる。  情報社会が不完全な時代、社会の情報回路がスカスカな時代は、発信するための機能(新聞社、出版社、放送局など)が大きな権力を持って

「イコール」(橘川幸夫・編集長)では、30代を中心に編集しているミニコミ「ハコール」(片岡利允・編集長 )と連携して、30代調査・分析を行います。

「イコール」(橘川幸夫・編集長)では、30代を中心に編集しているミニコミ「ハコール」(片岡利允・編集長 )と連携して、30代調査・分析を行います。 2025年、30歳になる人たちは1995年生まれです。 95年は、インターネット元年と言われている年。 「生まれた時からテレビがある世代」から「生まれた時からネットがある世代」に移行しつつあります。この世代が何を体験し、何を考え、何をこれから目指すのかを調査・分析しますので、30代前後の方にアンケートをお願いしたいます。 2

『イコール』原稿募集

『イコール』では投稿を募集しています。 投稿された原稿は、橘川幸夫、久恒啓一、田原真人の編集長が読ませていただき、採用させていただく場合は、ご連絡させていただきます。

我が家の食卓 焼きそばとシュウマイ

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『イコール』ミニコミ交換流通システム

『イコール』ミニコミ交換流通システム 『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌です。 編集長の仲間たちで雑誌が編集されます。 同じようにコミュニティで作られるミニコミ(ZIN、リトルマガジン、同人誌など)を発行している人たちに提案です。単行本なども対応します。 1.あなたの発行しているミニコミと私たちの『イコール』を物々交換しませんか。定価のついてるミニコミに限定です。『イコール』の基本定価は1500円(税込み)なので、5冊であれば7500円分のあなたのミニコミと交換します

深呼吸学部講義 2024年9月15日

『イコール』ムーブメント経過報告

『イコール』は、現在、以下の方向で展開しています。 イコール孵化器 ▼本体 *編集長が主体となった人間関係コミュニティをベースに制作する。 *現在、以下の『イコール』が発行中。及び編集制作中 橘川幸夫責任編集『イコール』0号、1号発行中。2号編集作業中 田原真人責任編集『イコール』1号編集作業中 久恒啓一責任編集『イコール』1号編集作業中 ▼ミニコミ 名称はコードネームなので、別の名称になる場合もあります。 ロコール(谷越)旭川地域マガジン ハコール(片岡)30代中心マ

友よ、売れるものより、売りたいものを、売ろうぜ。

深呼吸する言葉

『イコール』3人編集長会議(2024年07月06日)

『イコール』説明会(PaKT編)

2024/07/04 京都の学習塾PaKTのOB向け説明会を実施しました。

『イコール』のチラシが出来ました。

『イコール』編集塾の開始(2024年6月26日版)

『イコール』編集塾の開始(2024年6月26日版)  橘川幸夫は1972年の「ロッキング・オン」創刊以来、既存の出版社のメディアの作り方とは別の「参加型メディア」という独自の方法を模索してきました。  50歳までは、社会の中で具体的なメディア開発を模索し、50歳をすぎた時に、次の世代に自分の経験をバトンタッチするために私塾をはじめました。  最初は「リアルテキスト塾」という名前で、客観的な文章技術ではなく、リアルな自分自身の感覚での表現を目指すために、まとわりついている