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参加型社会学会・ 深呼吸学部「ZoomとVR 旅芸人の一座」

さまざまな私塾がネットワークされたYAMI大学。橘川幸夫が学部長の「深呼吸学部」もその一つです。深呼吸学部の下の特別学科の一つが「旅芸人の一座」。座長は平野友康。座付き作家は橘川…
座員のコンテンツ・スキルを高め、見たこともない世界へ連れていきます。
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2021年8月の記事一覧

当たり前すぎて気づかないことに光を当てること

中老の男(71)のことが本当に凄いなぁと思うのは、こう言う一文を書いてしまうところだ。当た…

地味こそすべての秘密基地テクノロジー論

やっと自分の言いたいこと(地味こそすべて)が言語化できそう。まだ長ったらしいから徐々に短…

地味こそすべて。

僕が最近、地味について思うこと。 僕らは結構忘れてしまっているのだけど、どんなことであっ…

マネタイズしない?する?の話を

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人生の終わりのとき④連鎖編

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人生の終わりのとき③

いろいろ調べてみて分かってきたこと。 日本人の中にある、患者さんは「麻薬に頼ることは悪い…

人生の終わりのとき②

緩和ケア、鎮静の重要性がもっともっと常識になって欲しい。人生の最後はなるべく安らかであるように、元気な人はその人をサポートすべきで、眠らせてあげることはけっして罪なんかじゃない。緩和ケア、看取りの問題はどこかで必ず参加型プロジェクトにして形にします。 看取りは専門家や、それを体験し、そこに留まってこれから看取る人たちのために生きたいと決心しない限り、膨大な人たちがそこを通過していくのに、その膨大な人たちの気づきや苦しみや乗り越えたことは残らない。 もちろん書籍やウェブに残

人生の終わりとき①

実は今日元気がないのには理由が2つあって、ひとつは個人的なことなのだけど、もうひとつは終…

わけわかんない人間関係がいい

積極的にわけわかんない人間関係にすること、 年齢別や立場別などのあらゆる垣根を壊していく…

バンドやろうぜの元祖は誰だ

昨日の夜中、東工大の柳瀬さんと相棒の田原さんと「これからは社会的バンド活動だ!」って話を…