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ディズニーのルールを見てふーんというだけのnote

別にディズニーやオリエンタルランドを馬鹿にしているのではなく割と普通のルールしか書いていなかったのでそう思っただけですw

こちらの記事ではディズニーのルールの再確認や普通の人でもやりがちなルール違反について取り上げています。

いくつかピックアップしてみましょう。

◆持ち込み禁止物◆

ドローンやラジコン、カンやビン、ハードケースなど、ペット(ただし介護犬など一部は除く)辺りですね。

まぁ普通です。
缶とか瓶は昔から持ってきちゃいけないものとして有名ですよね。
ケースとかは危険物持ち込みの可能性を排除したりの為でしょうか。

つまり缶や瓶に油を詰めて結わいた紐で口を塞いで、スーツケースにナイフや包丁やダイナマイトを詰めて、視界を拡げるためにドローンやラジコンやペットの鳥を放しながらディズニーランドやディズニーシーに入ろうとすると止められるようですね。(自分でも何を言っているのか分かりません)

◆禁止行為◆


パーク内を走ったり、何かに登ったりぶら下がったり、野鳥などにエサをあげる、カメラ固定用の一脚 三脚 長い自撮り棒もダメ、仮装ダメ、この辺りが一般人がしがちな注意事項みたいですね。

仮装はハロウィン期間と小さい子供は良いみたいですね。
さじ加減はディズニー側にあるのでヘタにグレーゾーンを攻めようとすると退場もあり得るとの事。

       ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

………

………

普通ですね。
ですが顔の大半が隠れるマスクがダメだったり気づきづらいルールもあるようです。
もちろん防犯上の理由であることは明らかですが、「コロナ禍だからマスクは許して!」と喧嘩腰にゴネて退場させられるのもつまらないでしょうから素直にスタッフの言うことを聞いていれば問題なく夢の世界を楽しめると思います。

記事のYouTuberを排除に関しては以前からあるルールです。
ディズニーでの撮影を動画公開してYouTubeで収益を上げてはいけないという公式見解は数年前からありました。
最近できたルールではありません。

2019年ごろまでは有名YouTuberがこぞってディズニーに来ていましたがある時からピタッと止みましたよね。
これはいくつかの有名YouTuberがディズニーに確認した動画が上がってからです。

収益化さえしていなければ大丈夫かとなっていましたが、さじ加減が難しいのか動画撮影自体を完全に止めることはディズニーもしていません。

というより普通に思い出に撮る人は数多くいますし、スマホはほぼ全員持っているので止め切るのは不可能と思っているのもあるでしょう。

まぁたまにルールを知らないのか知っていて少しくらいは大丈夫だろ的な感じなのかYouTubeが上がることはありますが。
パーク外を動画のメインにして園内はほんの少しといったディズニーに注意されるかもだけどギリ許してほしいみたいな何ともいえないラインで投稿する人もいますねw

まぁこれ以上深掘りしてもあれなので
今回はこんなところでノシ

メルカ

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