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血液をさらさらにすることで病気を治す 白血球を元気にする免疫最強ローフード 


私たちの血液は、体重の約3分の1にもなります。例えば、体重が65キロの方の場合、その量は、5.2リットル位になります。すごい量ですね!


健康な血液は、毒素を排出する手助けをし、私たちを病から守ります。


今日は、「不食とは愛💓の完全自給自足!ママ歯医者★谷智子」ともりんさんのYouTubeより画像をお借りして、


食生活と血液の状態を比べてみます!




まずは、ローフード中心のこちら。



赤血球がぷりぷりと丸く、一つ一つが独立し、血液がサラサラの状態が分かります。白く映る白血球も活動的です。




次に肉食中心の方の血液。



赤血球どうしがくっついて、ドロドロとした様子とともに、小さな点がたくさん。これから分解しないといけないタンパク質などが溢れています。想像通りではありましたが、それ以上でした。



そして、マクロビオテックな食事中心の方。


なんとなんと、
菜食で良いかと思われましたが、赤血球の重なりが多く 赤血球、白血球が1個1個、見えないドロドロした状態でした。ヴィーガン食であっても加熱したものが中心となれば、連鎖状赤血球になってしまうのですね。。 。

この状態では、血球の表面積がとても小さいので、酸素や栄養をしっかり運べません。 

そして、一般的には、頭痛、めまい、肩こり、だるさなどの症状が現れます。疲れやすい。集中力や思考力の低下が現れやすい状態です。


これが、菜食でも落とし穴なのです。
加熱とローでは全く違うのです。



さらに、加熱食が多い方の血液は、




赤血球の繋がった状態のほかに、白血球がかなり小さいようなのです。




そして、極め付けは、血液をサラサラにするためのお薬を飲まれている方のものです。



意味が分かりませんね。
なんのためのお薬なのか???
しかも、10年も服用なさっている方のようです。

処方している医師の方も、きちんと確認すべきです。薬をこんなに長期的に出しておいてこの状態では無責任すぎますね。


顕微鏡で見れば一目瞭然ですね⁉️



トモリンさんの動画は下記に貼り付けて置きます。


ちなみに水分をたくさん摂ることも大切ですが、それだけでは血液粘度を薄めるだけで血液をサラサラにすることはできません。


頑張って生のお野菜や果物をたくさん食べる!


これが身体にとって一番のお薬となります!

たくさん食べるのは大変なので、私のマガジンでは、スムージーなどをおすすめしています。ご参考になりましたら幸いです。


血液の状態を詳しくお知りなりたい方は、こちらに画像とともに説明がされておりました。


今日も、お読みくださり、
ありがとうございました😊


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