「人の為」のワクワクは偽ワクワク？

こんばんは、久しぶりの「めぐし」です。笑

前回は、
ラブマウンテンにワクワクマウンテン、
そしてエゴマウンテンと、
あまりにマウンテンマウンテンしてるので、

ディズニーランドの、
「三大マウンテン」を思い出しました＾＾

あなたはどのマウンテンがお好き？笑

僕はやっぱり宇宙好きとしては、
スペースマウンテンかな。。

ただ、ワクワクマウンテンが
アトラクションになったら面白そうです♪

ラブマウンテンも、
大好きな人と乗ったら楽しそう＾＾

エゴマウンテンは、
エゴまみれになりそうなのでお断りです★笑

っと、
どうでもいい話はこのへんにしておいて＾＾；

最近「偽ワクワク」の話が続いたので、
ついでに「偽」という
言葉について触れたいと思います。

「偽」という言葉ですが、
人の為と書いて「偽」と読めます。

まぁ本当の語源は違うみたいなんですが、
ここでは「人の為」ということで話を進めます。

僕の解釈だと、
「人の為だけ」という場合は
「偽」なのかなと思います。

ようするに、
自分の為にもなっていないと、
「長くは続かないよね」ということ。

最も高次元である
「自己超越欲求」の域に達している人は、
自分と他人の境界線がなく、
人の喜びがそのまま自分の喜びなので
人の為が自分の為になっている状態。

なので、
人の為にも自分の為にもなっているので、
「偽」ではなく「真」になる。。

ということで、
承認欲求は逆に「自分の為」だけで、
「人の為になっていない」
という意味で「偽」の偽ワクワク。

自己実現欲求は、
「自分の為だけど人の為」
にもなり得る可能性があるので、
「偽」ではなく普通のワクワク。

自己超越欲求は、
「人の為にも自分の為にもなっている」
ということで「真」の真（本当の）ワクワク。

以上、
ワクワクを更に区別してみました＾＾

最終的には、
人のワクワクにワクワクできることが、
本当のワクワクなのかもしれません☆

ワクワクレベルを上げていこう♪

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました＾＾

とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆

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