便秘な人がやってる悪い習慣
こんにちは。
ハーモニック・ファスティングカウンセラーのmegumiです。
ハーモニック・ファスティングとは↓
便秘はつらいですよね。
お腹が重く、スッキリしない感じがしたり、
吹き出物ができたり、
気分もどんよりしてしまいます。
外側に現れる嫌な症状だけでなく
体の内側の腸には、もっと嫌なことが起こっています。
便秘が起こっているということは、
腸の中に不要なものが留まっている状態。
その中には、
食べカスだけでなく、
食品添加物、農薬、有害金属などの
毒素も含まれてしまっています。
やがて行き場をなくした毒素は、
血液中へと入り込んでしまいます。
それが、ずっと続くと・・・
様々な不調や病気の引き金になってしまいます。
そうならないためにも
しっかりと便秘対策をしていきましょう!
今回は
「日常生活の中で便秘を引き起こしまう悪い習慣」を
3つお伝えします。
自分の日常生活を振り返りながら
読んでみてください。
①お腹を冷やしてしまう
夏だからといって、
冷房ガンガンかけていると
お腹が冷えてしまいます。
冷えると胃腸の働きが弱まってしまい、
便が出にくくなります。
冷房がきいた部屋では
冷やさないように
腹巻をするのがおすすめです。
冬でも夏でも腹巻をしましょう。
②冷たいものをとる
冷たいものをとると
内側からお腹が冷えてしまいます。
これも胃腸の働きを弱らせる原因に。
夏でも飲み物は常温以上で飲み、
アイス、かき氷などはできるだけ避けましょう。
③1日3食食べる
便秘の時は
食べた方がところてん方式で便が出るんじゃないか、
と思っている人は多いですが
実は、それ間違いです。
人間は
消化と排泄を同時に行うことはできません。
だから、
食べている時間が多いと、
排泄できず、便秘になりやすくなります。
排泄力を高めるためには、空腹時間を設けることです。
おすすめは、朝ごはんを抜く方法です。
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