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2022.6.8(ひんまがらず)
6時40分。光が入って自然と目が覚める。深呼吸とストレッチ。ちょっと読書。朝の時間は植物の本がぴったりだ。子を起こして朝ごはん。お弁当を作る。コーヒーを淹れる。子を送り出す。「朝が来る」を観ながら準備。ギターの練習。仕事へ。文庫の準備や新規の選書など。怪我したり喧嘩したり踊ったりはしゃいだり。日々泣いたり笑ったりだね子どもは。お昼にまたライチをもらう。果物最強。癒される。帰って子の宿題をみたりなんだかんだ家のこと。子をサッカーに送っていく。車で待って読書。お菓子や友達との遊びのルールのことで嘘をついたり誤魔化そうとするので長々と話す。そういうのを当たり前にしないでほしい。書きものをしてストレッチをして本を読んで。寝る。
●読了本『ストーリーで読む日本の古典 古事記』神話を順を追って流れで読む。国の始まりの話。神様の話なので畏れ多い。でもどこか滑稽でユニーク。不思議だな神話って。とっつきやすくて子どもにも読みやすいので入門として興味を持つにはとてもいい。きっともっと知りたくなるはず。
●今日読んだ本 都道府県の持ち方、天久鷹央の推理カルテ、好日日記、愛のうらおもて、家族の話、百花帖