「サツマイモ黒ごまごはん」
火を入れると、すぐにゴマ醤油の香ばしい香りが
アユミを追いかけてきた( ˘ ³˘)💕
あっ、「火を入れる」とは、、
アユミはごはんは鍋炊きなもので。
特筆すべきは、サツマイモの甘さなんだけど、それはもう…当たり前とゆーか、ありきたりとゆーか…。
このごはんは、「いつもよりお米の主張がすごいな」と思っていたら、その主張のヌシは「麦」だった😃適度な弾力を歯ざわりで感知。お米の中に理想的な割合で潜む麦。そして、忘れちゃいけないのがプチっとつぶやくゴマ😆💕
麦は、もちろん穀物だから中性なんだけれど、ニュートラルな性質である穀物の中ではやや陰性寄り。
“夏に麦ごはんでとろろめし。”っていう暗黙の了解的な日本人意識って実に理にかなってるし、現代人にも脈々と受け継がれてるんだなー。
ま、カラダが欲するんだろうね😌
なーのーに、今は「冬」。
麦はヒエに変更すべきだったか…🤔
いやいや…、つぶつぶレシピは塩と醤油で波動調整してあるから平気☝️サツマイモの季節だし、食べたかったし!醤油でほんのり色づいたアースカラーのおかげでめちゃくちゃ美しいし、美味しいし!
実は、以前作った〈3色イモごはん〉のレシピの下におまけレシピで載ってたのを、ずーっとやりたかった。挑戦してよかったぁ(*´艸`*)♬
🍚サツマイモ黒ごまごはん🍚🥢
〚材料〛
白米 2と1/2合
押し麦 1/2合
サツマイモ 300g
黒ゴマ 大さじ2
醤油 大さじ3と1/2
自然塩 小さじ1/2
酒 大さじ2
昆布 5㎝角
〚作り方〛
①サツマイモは皮ごと厚さ8㎜の半月切りにする。
②黒ゴマを煎る。
③塩をまぶしたサツマイモとゴマをまぜて、
〈3色イモごはん〉と同様に炊く。
✨🍚🥢
〈直火の鍋炊きの基本〉はコチラ↓
🌳
年が明けて初めての図書館へ。
テクテク👣✨
アユミの住む街は、北へ上がれば山、南に歩けば海があって、そう遠くない距離でどちらも楽しめちゃう、すごく住みやすい街なのダ。
図書館は“海側”にある。下れば下るほど、海風の影響なのか強風になってくる。
おぉぉぉぉ・・・😵
風でカラダが前へ押されるぅーー。
ふと気がつくとチラチラと雪が舞っている。
確かに今、日本列島は寒太郎のお出ましちゅーダ。
それにしても、アユミの街はめったに雪など降らない。
だから、、
経験せずにオトナになった。。
どのみち冷え性だったので雪にお近づきになろうとは思わなかった。だけど、今日のアユミは寒いけどそれが気持ちいいと思えてる。
今日のアユミはこうダ✨
何事もたのしむ。
やっとこさここまで来た。
春はあたたかい。
色とりどりの花が咲く。
夏は暑い。
汗をかく。
秋は涼しい。
草花が朽ちてセピア色。
冬は寒い。
水も冷たい。
自然の営み。循環。
365日、同じ景色なんてひとつも無い。
日々、自然は変化してる。
私も少しずつ成長してる。
どちらも愛おしい。
その365日を何度も繰り返すのが人生ダ。
毎瞬、毎日、毎年。
ずーーっとたのしみたい。
Ayumi☽
❇️🎁他のもぐぽこ日記🎁❇️
👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです😃
ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
ます。
Ayumi☽