やればできる‼~結果にこだわらなければ、『やれ』ば、何でも『できる』説~
今日もお疲れ様です(^^♪
それでは今日のnote始めていきましょう(^^)/~~~
今回は『やればできる‼』について書いていこうと思います。
やればできる‼
お笑い芸人”ティモンディ”の高岸さんをご存じでしょうか。
時々バラエティ番組などでお見掛けしますが、
その際に『やればできる‼』というのが決め台詞であるようなんですね。
やればできる‼
自分を勇気づけてくれる言葉。
元気づけてくれる言葉ですよね!
でも、人生が長くなるにつれ、
やってもできないという現実に直面するにしたがって、
その言葉に対して疑心暗鬼になったり、
素直に受け入れられなくなってくるのも事実です。
つまり、『やれば』と『できる』の間の距離感が
少しづつ開いてくる感じでしょうか。
『やる』と『できる』
『やればできる』は、
『やれば』と『できる』です。
言い換えると、
『やる』と『できる』です。
もっと分析すると、
『やる』『やらない』
と、
『できる』『できない』
です。
その中の一つの組み合わせの、
『やる』と『できる』です。
『やる』から『できる』
『できる』というのは『やる』という組み合わせじゃないと成立しませんよね。
『やる』という前提があって初めて『できる』んですね。
ただ『やりたいこと』が『できる』とは限りませんよね。
きっとどこかで、
『やれば』『できる』が、
『やりたいこと』が『できる』になっているんじゃないかなあと思っていて・・・
きっと、
行動するということは、
やりたいこととか、
そうなってほしいという願望があって、
そのうえで行動すると思うんですね。
なので多くの場合は、
『やりたいこと』を『やる』んだと思うんです。
だからきっと、『やりたいこと』が『できない』という風になってしまうんだと思います。
『やれ』ば『できる』は、結構的を得ていたりします。
そりゃあ『やれ』は何かは『できる』と思うからです。
結果を期待しない
『やれ』ば『できる』ということが成立するためには、
結果を期待しないというスキルが必要になると思っています。
同時に、その結果から学ぶという心得が重要だと思っています。
結果(『できる』)を期待するとそれは、
『やりたい』ことが『できる』になり、
それが、
『やれ』ば『できる』の背景にあるんだと思うんですね。
『やりたい』ことが『できる』というのは結構難易度が高いですし、
結果にこだわらず、『やれ』ば、何でも『できる』んだと思っています。
今回は『やればできる‼~結果を期待しない技術~』について書かせていただきました。
また、あしたね(^^)/~~~