想像力を活かせ!続きを予想するクイズnote♪ 【note企画案】
こんにちは!
新町まつりです。
他のnoterさんとお話しする中で
また面白いアイディアが生まれたので
記事にまとめて皆さんに
シェアしたいと思います。
現在ものすごいスピード感で
話が変遷していっており
置いてけぼりになってるフォロワーさんや
この記事が新町とのはじめましての方も
いらっしゃるかと思いますので
まずはこれまでのあらすじをどうぞ。
冗長なので、お急ぎの方は
目次から「企画案」に飛んで
後半だけご覧いただいても
大丈夫かと思います。
もし経緯が気になったら
その時は戻ってきて読んでね!
■これまでのあらすじ
noteで「1記事書くのに何分かかるか」というアンケートを実施。
みんなが1時間以下と回答する中、新町は速くても1時間。
3時間以上かかることも少なくない。
えっ、私の執筆遅すぎ!?
↓
「 #10分チャレンジ 」を思いつく
↓
速く記事が書ける方法についてあれこれ考えてみる。
実際に幾人かの相互さんが「 #10分チャレンジ 」に挑戦してくださる。
↓
「録音するだけならすぐだよ!」という相互さんの情報をもとに、音声投稿を試してみる。
↓
無駄に編集を頑張ったせいで作業時間がむしろ過去最長記録を更新してしまい断念。
↓
自分でも「 #10分チャレンジ 」をやろうと試みるが欠点が発覚。
(※10分経ったら挑戦したことに満足して完成させずにやめてしまう / 上から順番に書かないので「ここまで10分」のラインが作れない)
↓
このたまってしまった下書きをどうにか出来ないか考えていたらコメント欄で盛り上がり、新たな思いつき企画案が爆誕したのでまとめる【本記事】
・・・これ全部4月に入ってから
1週間ちょいで起きた出来事です。
私ですら最初の方の出来事を忘れてたので、
きっと読んでくださってる方にとっては
もっと話を把握するのが困難でしょう・・・
飽きっぽくてすみません!
さて、おさらいも終わったことですし
早速今日の本題にいってみましょう。
■コメント欄で起きた出来事
ハイライトを入れた画像を貼り付けます。
潰れていて読みにくければ、お手数ですが
元記事のコメント欄をご参照ください。
■企画案:続きを予想してもらう「クイズnote」
今までの流れと、
上記コメント欄で出た新しいアイディアを
あわせて要約するとこうです。
・・・ということで、
例によって実際にやるかは別としても
面白いからまとめておこう!
と思ったわけです。
以前も書いたのですが、
自分の頭の中にとどめておいても
何にもならないけど
書いておけば誰かに
活かしてもらえるかもしれない。
新しいアイディアが加わって
さらなる発展があるかもしれない。
だから
「もしやりたい方がいれば
こういう企画どうですか?」
というのもあるし
自分が実際にやりたくなった時に
この記事にリンク貼れば
説明の手間が省ける。
ただでさえ飽きっぽいのだから
やる気が出た瞬間の
着手するまでのハードルは
最低限にしとかないとね!
■具体的な手順と考察
◇1.出題
・解答用の独自タグをつけて一緒に告知おくと
その後の巡回がスムーズになると思われる。
・文中の一部空白、オチの予想、
見出しだけしか公開しないハードモードなど
様々なパターンが考えられる。
・エッセイや物語系の記事の方が
出題に向いていると思うが、
何かの解説記事の見出しだけ出題すると
ただの宿題になってそれはそれで面白い。
工夫次第で使い道ありそう。
◇2.解答
・解答は簡易的にコメント欄で
済ませてもいいし
長くなりそうな出題内容なら
記事を1本書いてもらってもいい。
・音声投稿による録音解答も面白そう。
ただしnoteは音声投稿の
プラットフォームとしては不便なので
音声回答をメインにするなら
他SNS・アプリの方がいいかもしれない
◇3.答え合わせ
・解答してくれた人の記事の
リンクを埋め込めば通知が行くので
解答者は答えが出たのを知ることができるが、
コメント欄解答式だと難しいかもしれない。
→コメント欄解答式にした場合は
解答してくれた人の
過去記事から好きなものを選んで
お礼に紹介リンクを貼れば
正答を発表したことを漏れなく
知らせることが可能なのでは?
・未完成の下書きをクイズとして出題した場合、
答えの発表日が執筆の締切になるため
その日までに完成させるという目標ができる。
→自分の書く予定だった内容より
面白い解答者が現れた場合
それを正解にして逃げるという
裏技もできてしまう・・・?
今思いつく限りではこんな感じかな。
またなにか出てきたら
随時加筆修正します!
その前にまた次のアイディアに
目移りしてる可能性高いけど・・・。
また予定外の記事を書いてしまいました。
4月の本来のテーマはこれ!!
今のところ
予定通りの更新内容の記事は
たった11分の2ですね。
まあ楽しいからヨシ!
これから先もおそらく
ずっとこんな調子ですが
引き続きよろしくお願いしま~す!