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大切なことなんて言い出せばきりがねえよな。 あいつもこいつもどれもこれも。 要は軸の問題…
時期にもよりますが、仕事中とされる多くの時間をデスクトップに向かって過ごす私にとって、庭…
今すぐにでもこの世のどこかにポッカリ空いた穴ぼこをみつけなければ大変だ。それはまぶた…
専門家でもないのに余計なことを言いすぎているせいか、質問やら相談を受けることがある。そ…
選挙戦はタフ、両陣営よく戦った。とりえあず酒。 勝敗はともかく、冷静に分析すれば明日が見…
争点がないといわれているらしいこの選挙、現職柴田町長は、「以前の、一部の人達だけが得を…
決して野生動物に育てられたわけではないが、大人になるにつれて気づいたことの一つは、随分野性の強い親父に育てられたということです。都会生活も多少は経験したが、結局山が落ち着く。 周囲のふところは深く、都会で建坪せいぜい50未満程度のノリで野営場付き住宅に住める、そんな選択を許容され、メイン酒場は庭で焚き火スタイル。 ありがたや、ありがたや。 大げさにいえば焚火と共に生きた人生、控えめに言えば、コン詰める度に火になぐさめられてきた。こいつと共に思考をこらしたり、企んだり、思
何かと生きてる実感を与えてくれるここ最近、当たり前だと思ってましたなんて人は言いますが、…
Mateo.flatの万事意見書より、連載本文はNOTEアカウントにてマニアックな文学体裁の読み物の中…
例えば誰かが言う。 私は、誰かが放つ感情、エネルギーを人よりも敏感に心と身体に吸収してし…
※'メンタルジャーニー文学' '万事意見書'コラボ企画として、 先回の続きではあるが、関連性…
焚火なんかながめてふと振り返るとさ、色々気づくよ。 自分についても。 日々腐れ縁の奴らに…
再開記念号は、別連載マガジン万事意見書とのコラボ記事となりました。(もちろん後付ですがね…
この情報は、鬱的なものの初期段階、予備軍などの方に効果的な場合があります。 ひとまずなんか感じたのだけど、いったんは風の仕業くらいのもんだろうとやり過ごして、2歩3歩ほど進んでやっぱ足止めて、やれやれなんてめんどうくさい性格なんだと苛立ちさえ覚えながらおんなじ分だけ戻る。凝視する標的ははたして何処、たいていあっさり見つけて観察範囲は周囲も含む。 はたしてこれは強迫観念だろうか。 生命力についてよく考える。よくといっても、他のいわゆる普通と言われる人たちが、通常どれくらい