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美ボディ食べやせDIETBOOK Vol.6


おかえりなさい
今日も来てくれてありがとう(*˙︶˙*)ノ゙

はじめましての方へ
自己紹介はコチラ👇

【美ボディ食べやせDIETBOOKシリーズ】は
マガジンにまとめています。

本気で「食べてやせる」「食べてやせたい」人向けのDIETBOOKとなっています。
本気じゃない方は御遠慮くださいませm(_ _)m

今回も早速いってみましょう!

今回のテーマはコチラ👇



「減らす」から「食べる」へシフトチェンジ

体重を減らそうとがんばるよりも、基礎代謝アップに注目を向けるべきで 
実はそのやり方が”やせ体質”へとなりやすいのです。

そのために大切なのが、
”毎日の正しい食事”!!

「夜は太りやすいから…」
「手っ取り早くやせれるでしょ…」

こんな理由などで、食事を減らしたりしていませんか?

「その気持ち分かります。」

しかし”やせ体質”になりたいからと、食事を抜くことは、”やせ体質”から遠のくばかりなんです!

「食事を抜くのは、基本ルール違反!」

基本は1日3食で、最低1日2食以上は食べるようにしましょう!

食事を抜いたり、減らしたりの食生活が日常になっていると、脳は”飢餓状態”と勘違いして、カラダへ危険信号を送ります。

いわゆる、誤報ですね。

そして、”代謝=エネルギー”が下げるよう指令を出し、筋肉が分解したり、命を守ろうと働きかけるのです。

そうなると、脂肪をため込みやすくなり、筋肉や基礎代謝が減ることで、太りやすく、やせにくいカラダとなっていくのです。

だからこそ、本気でやせたいなら、食事を抜かずに、しっかり「食べる」ことがポイント。

食べて”代謝”をアゲアゲにする3つのポイント

それでは、”食べて基礎代謝アゲアゲ”にするためのポイント3つを解説しましょう。

ポイント1:美ボディに欠かせない”5大栄養素”

「食べてやせる」に、最も必要な栄養素5つ
この5つの栄養素が合わさることで、カラダの中で筋肉が作られ、体温が上昇し、脂肪がメラメラと燃えやすくなるのです。


〈5大栄養素のそれぞれの役割〉
◎たんぱく質
たんぱく質は構成成分であるアミノ酸は、筋肉の修復や超回復をうながし、若々しさを保てる役割があります。
◎炭水化物
炭水化物は代謝を上げ、筋肉エネルギーの源としても利用される役割。
◎脂質
脂質は成長ホルモンや筋肉などの細胞膜の材料となる役割。
◎ビタミン&ミネラル
ビタミンとミネラルは、三大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)からエネルギーをつくり、手助けをする役割。

ますみん調べ


ポイント2:とにかく朝食はしっかり食べよう!

「さて、みなさんは朝ごはんを食べていますかー?」

代謝を上げるためにも、1日3食のうち朝食を食べるのが最大のポイントです。

ですが、私の知り合いでも、朝ごはんを”食べない”か、”食べれない”か
が多いように見受けられますねぇ。

朝食を食べることで、代謝アップ=”DIT”につながるのですから、朝ごはんこそ絶対に食べましょう!
”朝ごはんを食べるからこそ、体温がスピーディに上がり、代謝アップ”へとなるですから。


“DIT=食事誘導性熱生産” 
「食べていたら、何だか熱くなってきたなぁ」   と感じでいたなら、それは食べたものを消化する際に、エネルギーが使われている証。 DITは食事をとると高まり、たんぱく質を消化する際に最もエネルギーを使います。 DITは代謝全体の10%を占めています。

美ボディ食べやせDIETBOOK Vol.5から引用

詳しくはコチラへ👇



朝ごはんで1日元気にハッピーに♪


ポイント3:大切な栄養素はズバリ「たんぱく質」

 
5大栄養素のなかでも、大切な栄養素はズバリ
「たんぱく質」!!

たんぱく質は、いくつかの要素のうち”水”に次いで2番目に多く、筋肉を保つのに最も関わりの深い栄養素。

カラダのほとんど(髪や爪なども)は、たんぱく質から作られていると肝に銘じておきましょう!

とっても大事な栄養素なので、後日さらに詳しく解説いたしますので、是非おたのしみに😊


では今回はここまで。
最後までお疲れ様です。

ありがとうございました。


いってらっしゃーい♪


be continued…


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