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「傷つき気づく」の話
こんばんは。今日もお疲れ様です。
とある企画内容の千秋楽。
ラストに相応しい内容とはならず、達成感よりも悔しさ残る1日だった。
脳裏に蘇ったのは前職での研修である。
これは実施する方でなく、受けた方の記憶・・・
山中湖の辺りで立地は言うまでもないが、全国から集められた数十名と宿泊(たしか3泊程度)の合宿研修だった。
これがとってもハードで思い出すだけでゾッとしてしまう。
終日ひたすら座学と
わが家の猫はレモンである(2)
こんばんは。今日もお疲れ様です。
さて、今日はわが家の猫、レモンの話。
仕事の合間、席を立って戻った時に椅子を占領している、パソコンと対峙している確率がやや高めな猫。
隙間には入りたがるし、構って欲しい時にはいたずらをする猫。。
ガサゴソと音がすると見に行くと、、、
「あ、バレた!?」ひょんな顔して何もなかったかのように出立つ猫。。。
「もうちょっと楽しみたかったのに。」と言わんばかりに
読了ログ:「忘れられた日本人」
こんにちは。おつかれさまです。
「忘れられた日本人」は、民俗学者の宮本常一氏が1960年に発表した著作である。
日本各地を訪ね歩いて収集した多くの庶民の生活や文化に関する記録を基に、日本の伝統的な生活様式や価値観を描き出していて、調査から得られたエピソードやインタビューを通じて、日本の地方の人々の暮らしぶりや思考様式を描いているのだが、消えゆく日本の伝統的な生活様式を再発見し、その重要性を後世
アンガーマネジメント
こんにちは。今日もお疲れ様です。
怒りにしがみついているのは、誰かに投げるために真っ赤に燃えている石炭をつかむようなもの……火傷するのは自分自身だ (ブッダ)
『ブッダ』といえば手塚治虫作のこのイメージが個人的には強い。
以前は「聖*おにいさん」も読んでいたが、これに勝るものはない。
ちなみに手塚治虫作品の中でイチオシは「火の鳥」だろう。
実家にあった漫画を宿題をサボっては読んでいた。
さ
わが家の猫はモクザイである(1)
こんばんは。今日もお疲れ様です。
わが家には”扉”がない。
祖母が住んでいた築35年の古い団地をフルリノベしたのはちょうどコロナ禍になる前ことだった。
(もしコロナ禍だったらリモートワークスペースを確保していただろうなと今でも思う。。。)
居住空間につながりを持たせ、開放感を感じたいことから”扉”はいらないのではないかと結論に至ったのだ。
(勿論脱衣所やトイレ風呂などのプライベートスペースに
幸福になる4つの因子
こんばんは。今日もお疲れ様です。
あるコラムでよんだ”因子分析”のハナシ。
ちなみに文系の僕にとって多変量分析なんざこれっぽっちの理解も持ちわわせていない、いわばキテレツ大百科なハナシなのである。
ただ、そのコラムには『幸福になる4つの因子』として、シンプル且つ明快に書かれていて、そのせいか目に止まったのである。
第1因子「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子)
第2因子「ありがとう
わが家の猫はレモンである(1)
こんにちわ。今日もお疲れ様です。
さて、今日はわが家の猫、レモンの話。
ひょんなことから迎え入れることになった『Lemon』
出会いは遡ること2020年5月。
NPO法人 猫の森から預かり、わが家の一員となった。
当時の名前は「プリン」だった。兄弟がいて志村どうぶつ園に縁がある名前だったそうだ。
そんな彼女は当時働いてたショップのテラコッタボウルにのったレモンのような頭をしていたことから『
Hello,my friend
こんばんは。今日もお疲れ様です。
今夜の脳内リピートは松任谷由美の「Hello, my friend」。
特にMicroのCoverを見つけてからかな?どの曲も心地よいメロディと歌声に癒されっぱなし。(*ちなみにHello,Againもめちゃくちゃ良い)
というわけでnoteを始めてみました。
きっかけは
「地頭力」のトレーニング
「聞く」「聴く」「読む」「書く」「話す」のスキルを高めた