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Cycleshop Ashivivaプロチーム設立へ向けて

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Cycleshop Ashivivaで生え抜きによるプロチーム設立を目指す その為の考えや取り組みを、ピックアップしてこのマガジンに追加していく予定です。 小学生からのキッズク…
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#レース

#15 ニワトリとタマゴ

#15 ニワトリとタマゴ

育成方針。

これが国内で今騒がれている大きな課題。

世界に通用しないエリートカテゴリー。だけど、その下のカテゴリーもまた一緒。

分母を大きく。

分母についてです。

分母ってどこからどこまでだろうか?
ロードバイク、ピストに乗っている子ども達だけ?しかも、年齢はU19世代。

正直に言います。
年齢早くからロードバイクに乗っていても、世界との差への有利は無い。

テクニック、ウィリー、バラ

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#14 ニワトリとタマゴ

#14 ニワトリとタマゴ

ツアーオブジャパンとJPT

同日開催で、JPTツアーリーダーが確定するってどうなんだろう。

上記の2つの記事でも、書きましたがコンチからは国内ツアーというチームの強さ指標をアジアツアーポイントでやる。

JPTは、コンチ登録しないチームのツアーにする。

東西クラシック、実業団チャンピオンシップはプレミアツアーとして開催しプレミアツアーポイント配分をしアジアツアー下位1から2チームとJPTツア

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#13 上昇システム

#13 上昇システム

小中学生対象のKids Club Ashiviva。
次は、 Club Ashiviva DAISHINDEN。
そして、Team AshivivaDAISHINDEN。

それぞれで、目の前の目標は少し変わる。

同時に取り組み方も少し変わる。

上昇システムは、一本線が引かれておりそこに上塗りしていくというイメージで、最終的にその一本線をたどっていけばいずれツアーを回るトップチームが出来るとい

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#11 ニワトリとタマゴ

#11 ニワトリとタマゴ

国内ツアー、リーグの展望

前回国内コンチネンタルチームとJBCFツアーの事を少し書きましたが、今日はその中をすこしだけ。

コンチネンタルチーム+プロチーム
ランキングは、アジアツアーやUCIポイント

個人とチームのランキング上位を年間で決める。
これをJBCFが管轄。

JBCFツアー
プレミアツアーレース

全日本実業団プレミアツアーチャンピオンシップ
全日本実業団東、西日本クラシック

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#10 ニワトリとタマゴ

#10 ニワトリとタマゴ

国内ロードレースシーン

選手の質やレース運営や形態で色々とあるみたいです。

ここで、私の時代とこれからの時代を個人的に見比べて考えてみた。
これは、少しばかり今後作る予定の目指すところにも近い。

チームランク分け
国内コンチネンタルチーム+プロチーム

参加できるレースは、UCIレースとナショナル選手権やその他の特別レースのみ。
年間レースランキングは、アジアツアーランキングを元にする。

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#2 ニワトリとタマゴ

#2 ニワトリとタマゴ

今回は、Cycleshop Ashivivaプロチーム設立に向けての前回の続きです。

【向かう実現】
プロチーム設立。からではなく、先ずは人材育成をする3段階をつくりました。

・キッズクラブ
小学生から中学生を対象とした一般車でのクラブチーム。もちろん他のスポーツとの二刀流大歓迎。
・Club
中学生から年齢、性別問わず。速く、走れるようになりたい方向けであり先ずは一緒に目標に向けて取り組みま

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