暑熱順化のために食べているもの
真夏日が続くようです。
暑熱順化のため、私が食べるように心がけているものをいくつか述べておきます。
瓜系
瓜系のものは意識的に摂取しています。
キュウリとスイカが良いですね。
暑さに耐えられる体にしておくのが良いです。
夏野菜なら瓜系でなくても構いはしないですが、猛暑にはやはり瓜系が良いです。
個人的に良いと思っているのは、コンビニ。
ファミリーマートなどで、キュウリの一本漬けがあると、買ってしまいます。
カットフルーツのスイカがあるのが一番ですが、売り切れが多いですね。
トマト
夏野菜といえばやはりトマト。
コンビニでなくドラッグストアが良いですね。
コンビニのサンドイッチも良いとは思いますが、コンビニでプチトマトを買った方が良いです。
もっというなら、コンビニよりドラッグストアのプチトマトのほうが良いでしょう。
同時に飲料を買うことが多くなるからです。
飲料の消費量が全く違ってくるので、特に夏は、ドラッグストアで買うのが良いでしょう。
(夏以外も、ではありますけどね。)
蕎麦
夏はやはり蕎麦です。
トマトの入った冷やし中華もたまに食べますが、夏はやはり蕎麦。
普通のざるそばで良いです。
暑くて食欲がない時は、とろろ蕎麦にすることもあります。
粘り気のある食材は夏ならでは。
体にはオクラ入りのとろろ蕎麦が良いのですが、売り切れが多いです。
ミニストップにラー油入りの蕎麦がありますが、辛さで内臓を活性化するのも良いですね。
氷菓と冷凍果実
夏はアイスよりも氷菓が良いです。
私はしろくまで果物を取るようにしています。
しろくまはカロリー過多が気にはなるのですが、それでも、アイスよりは良いです。
また、冷凍果実も良いでしょう。
最近はコンビニの冷凍果実が充実しているので、冷凍パイナップル以外の果物も増えています。
少し前までは冷凍マンゴーを食べていました。
最近は、冷凍マンゴーを見かけなくなったので、冷凍ブドウにしています。
勿論、冷凍パイナップルもたまに食べます。
冬場は柑橘を食べておこうとなりますが、一方、夏場は果実を取っておこうとなりにくいです。
夏場こそ、氷菓と冷凍果実で果物不足を補うのが良いでしょう。
野菜不足を野菜ジュースで補ってしまった場合、確実にカロリーオーバーになります。
暑熱順化が第一
暑熱順化が第一です。
暑いからといって、甘い飲料やアイスを摂取していては内臓の負担になるだけです。
それよりは夏野菜や冷凍果実。
夏に耐えられる体をつくっておくことです。
そして慣れておくこと。
6月の真夏日と7月の真夏日とで体感が違うのは、夏に強くなっている証拠です。
6月と7月で体感が変わらない人は、まず食生活を見直すことで、夏に強くなれるでしょう。
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