【何度も食べる定番】夏野菜のだし
なにも考えずに作り、
気づいたら何度も食べている。
そんな私の何も変哲もない「定番料理」。
「夏野菜のだし」
夏の副菜の定番。
夏野菜の食感とうま味が
ギュッと詰まった食べやすい1品。
📝 考え方
夏野菜の消費。
食欲がなくても食べやすい。
ついつい買ってしまう夏野菜たち。
その野菜で日々食べても飽きない副菜作り。
食欲がないときにでも
さらっと食べやすく、ごはんのお供にも。
切って、和えるだけの簡単調理。
■ 材料 (2~3人前)
きゅうり :1/2本
なす :1/2本
みょうが :1本
おくら :4本
生姜 :5g
塩昆布 :5g
★ お好みで
わさび
かつおぶし
ゆず胡椒
醤油
■ ポイント
好きな野菜で作る。
今回紹介した以外の野菜でも美味しくできます。
例えば、大葉や長芋、ねぎなど。
好きな野菜の食感や香りを考えて、
自分自身の「だし」を作るのが楽しいと思います。
個人的には、ねばっとしているおくらを入れると食べやすくなりおすすめです。
調味料を工夫して、飽きずに食べれるように。
日々食べるのであれば、
調味料を加えると飽きずに食べることができます。
例えば、わさびや柚子胡椒、かつおぶし。
その日の気分に合わせることができます。
■ 作り方
1. 食材の下処理
なすときゅうり、みょうが、茹でたおくらは、細かく刻む。
生姜はみじん切りにします。
2. 和えて、盛り付け
「1.」の食材と塩昆布を混ぜ合わせ、盛り付け。
お好みの調味料をかけて完成。
📝 まとめ
夏野菜で簡単にできる副菜。
工夫次第で変幻自在。
食欲がない日のお供にいかがでしょうか。
気づいたら何度も食べている「定番料理」の紹介。
#レシピ #フード #食 #定番 #ごはん
#山形だし #野菜料理 #夏野菜 #ヘルシー
#キュウリ #なす #オクラ #塩昆布 #みょうが
「すき」すると、おいしい「夜ごはん」が、、、。 「すき」の数だけごはんがおいしくなる気がします。