#プラモデル
ファンテックのファンって件(くだり)
前回記事ではシュペルターの工作について主に書きました。
今回は塗装編、と思ったんですがちょっとその前に。
今は8割くらい良くなりましたが、これを作っているとき、お箸を持てないくらいに腱鞘炎とばね指が悪化していました。
そこで給付金もあてにしつつ導入したのがファンテックのゼロワン!(以後、リンク先は同社の商品ページです)
このリューターがものすごく良かったです。はよ買えばよかった…。
僕は
プラモは制作するもの?製作するもの?
ツイッターのタイムラインに
「プラモを製作するという表記を『制作』という表記に変えました」
なんてツィート(おぼろげな記憶)があって、
さて、どちらなのかなと考えた。
「制作」と「製作」の意味の違いは、ざっくり言うと
芸術作品、表現にかかわるものを作るのが「制作」。
実用的なものを作る、工業や商業ベースに関わる作る行為が「製作」。
原則的な意味はこうなんだけど、実際はあいまいに使われ
美しいキットにはトゲがある
ちょっと前の話になりますが、4月はボークスのIMS「1/144 バング」を作りました。
MH(モーター・ヘッド)は大好きだけど、作るのはこれで3つ目。
実はそれほど作ってない。好きなくせに。なぜか。
最初に作った1/100バング。
これがトラウマになったのかも。バングはMHの中でも一番好きな機体なんだけど、これがもう、とにかくね…。
大変だったw
何が大変なのかと問われれば「すべてです