マサ(M男)

M男 主にK国モノ、家畜化モノを好みます

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    崇韓、K国モノといった作品や記事のまとめです

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    主に小説をまとめます K国モノ、M男モノメイン

  • K国モノ文字コラ

    K国モノの文字コラ画像まとめです

最近の記事

崇K学園 設定 便器科

 便器科は文字通り、チョッパリ生徒を便器へと教育する学科である。  主に問題を起こしたチョッパリ生徒が所属となる。  便器科に所属した生徒が奴隷科に復学する事は無く、卒業まで便器科固定となる。  また便器科へ降格した時点でその生徒の持つ最低限の権利も全て剥奪となる。  通常のチョッパリ寮からは退所となり、便器科専用の寮に収容される。  場所は校庭の隅の地下にあり、日の光はおろか照明すらまともに存在しない。  雄雌関係なく、六畳ほどのスペースに5~6匹ほど収容され、どの部屋か

    • 崇K学園 設定

      ●義務教育を終えた日本人を対象とし、基本三年間の崇K教育を行う。 ●入学する生徒は自ら志願して編入テストを合格した『特待生』と、全国からランダムに選ばれた『一般生』に分けられる。 ●一般生に選ばれた個体はいかなる理由があろうと強制的に入学となる。抵抗した場合、連帯責任で家族も徴用される。 ●入学時に全生徒のデータ登録を義務化。以降は登録データに割り振られた登録番号で呼称。首輪(後述)にも登録番号を記載する。 ●チョッパリ生徒は入学時から衣服を全て没収。登録番号の刻まれ

      • 家畜人チョッパリ 『隷倭時代』

         隷倭時代(れいわじだい)とは、それまで日本が優位であったK日関係が逆転し、最終的に日本をK国が併合されて消滅した時代を指す。  それまでアジアの主要国であった日本が没落し、その代わりに大K民国がアジア諸国の主要国へと移行した前期。  K日戦争で日本がK国に無条件降伏して実効支配された中期。  そして日本が国家消滅し、日本国民が人権を剥奪され家畜民族へと転落した後期と区分される場合もある。  この混乱は、21世紀初頭から数十年をかけて行われた。  これによって約2000年以上

        • 家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ エピローグ

           K国のハワイとも呼ばれる済州島は、大K民国でも屈指の人気観光地であり、様々なK国ドラマのロケ地としても知られている。  世界中から多くの観光客が訪れるこの地で、結婚式を挙げるのはK国人カップルならどの組も一度は夢見る事だった。  その日、済州島のホテルに隣接された式場では一組のK国人様カップルが結婚式を挙げることになっていた。  キム=イジュンとパク=ソア。  大学を卒業したばかりの二人は、この美しい土地で永遠の愛を誓うのだ。  式場には多くの友人知人、両家の親族が集まっ

        崇K学園 設定 便器科

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        記事

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『支配完了』

           かつて家族団らんの場所であった佐藤家のリビングで、四人の男女が全裸で立たされていた。  佐藤義夫。  佐藤裕子。  佐藤優太。  佐藤瑞樹。  この家の持ち主であるはずの4人家族が衣服を全て剥ぎ取られ、並んで立たされているのである。  皆、両手を頭の後ろで組み、がに股になって己の性器を丸出しにしていた。  陰毛は全員綺麗に剃り落とされ、つるつるになった局部の上にはK国語で『奴隷』を意味する『노예』という文字がマジックで刻まれている。  正に奴隷といった惨めな姿だったが、4人

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『支配完了』

          今後の予定

             いつも私の投稿を読んで頂き、本当にありがとうございます。皆様のおかげで『家畜カップル』も長く書き続けることが出来ました。     そして今、ようやく最終章に向けて書いている途中であります。     それと並行して次回作というか形にしたい妄想を幾つか考えており、『家畜カップル』完結後にはその中の一つを書いていきたいと考えています。      この中でもし読んでみたい、と思う作品があれば教えて下さい。      また、他にアイデアがありましたら、是非教えてください。

          今後の予定

          私立K日友好高等学校 学科案内

          私立K日友好高等学校では日本人生徒にのみ「奴隷科」「雌犬科」「便器科」の3学科で構成されています。 基本的に学科が分かれるのは2年生時からで、成績によって奴隷科か便器科に分けられます。 その後3年生から成績、能力を加味した上で雌犬科への進学も可能になります。 ●奴隷科 我が校における日本人生徒に対する普通科にあたる学科であり、ほとんどの日本人生徒が所属する学科でもあります。 基本的にはK国人様へ様々なご奉仕が出来るようになるよう教育する学科であり、奴隷としての基礎を学べ

          私立K日友好高等学校 学科案内

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『一家隷属』

           イジュンとソアの調教はいよいよ最終段階へと移ろうとしていた。  日本人カップルの佐藤優太と藤野葵を奴隷として完全に目覚めさせ、その妹と姉もチョッパリへと生まれ変わらせた。  残るは彼らの交友関係を調べ、友人知人を調教するのが普通であるが二人は違った。  イジュンとソアは優太と葵の家族へと目を付けたのだ。  佐藤家と藤野家、この二つの家庭を支配下に置く。  チョッパリ一家の完全隷属。  それが二人の目的であった。  まずは優太と瑞樹のいる佐藤家。  残りの家族は二人の父である

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『一家隷属』

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『奴隷姉妹』

           藤野沙希は今年で26歳になる。  大学を卒業してからすぐに広告代理店に就職し、現在は若くしてチーフとなり第一線で活動していた。  背は高く、面長に切れ目の容姿はクールな雰囲気の彼女によく似合っており、背丈も高くモデルのような体型も相まって、一際目立つ美女であった。  性格も礼儀正しく人当たりがいいため、多くの人間に慕われている。  葵にとっては自慢の姉であった。  そんな彼女をK国人様の奴隷へと差し出すのだ。  きっと美しい姉ならテオ様もイェリン様もお喜びになるだろう。  

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『奴隷姉妹』

          私立K日友好高等学校 教育概要

          ●1年生時 1年生の時はK国人生徒とチョッパリ生徒は完全にクラスを分けられます。 まずチョッパリ生徒は1年間、奴隷として必要な最低限の知識・礼儀作法を学ぶことになります。 K国人様とのコミュニケーションに必要不可欠なK国語。 K国によってイルボンが発展してきた事実と、それでありながらチョッパリがK国にどれだけ迷惑をかけたを直視させる、正しい歴史教育。 K国とK国人を崇拝することこそチョッパリの歓びであるという思想教育を促す、道徳の授業。 他にもK国人様に対する礼儀

          私立K日友好高等学校 教育概要

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『家畜兄妹』

           優太と葵はショーを終えた後、そのまま店の片付けを行うのが通例になっていた。  本日も二人はオナニーショーの後でK国人客たちから散々凌辱され、最後は便器として使われた。その後始末も二人の仕事であった。  ステージや床に飛び散った体液や排泄物を舌で丹念に舐め取り、その後に所謂普通の清掃を行っていく。  全てが終わる頃には日が昇っており、その後優太と葵は自宅に帰って泥のように眠るのが何時ものパターンであった。  だが今回は違った。  二人はそのままイジュン達の部屋に連れて行かれ、

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『家畜兄妹』

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『新たなる標的②』

           「お、お兄ちゃん……葵さん……」  瑞樹は目の前に広がっている光景を理解できないでいた。  兄達の知人を名乗る同年代のK国人カップルに誘われて、中に入ったK国バーの中央ステージ。  その上に兄とその恋人である葵が全裸で立たされているのである。  二人共、両手を頭の後ろで組み、両足を開いた状態で直立しているのだ。  兄の性器や、葵の両胸や秘部ですら大勢のK国人客達の前で晒されている。  二人は恥ずかしいのか顔を真っ赤にし、息を荒くしながら俯いているのである。 「な、なにこ

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『新たなる標的②』

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『新たなる標的』

           最近、兄の様子がおかしい。  高校生の佐藤瑞樹が最初にそう感じたのは、夏休みも終わりに差し掛かった時だった。  元々、内向的で大人しい性格の兄だったが、部屋に籠もることが多くなり、そうかと思えば突然、外へと飛び出していく。  さらには前まで特に興味も無さそうだったK-POPを聞き始めたり、K国のドラマや映画ばかり見るようになった。  今ではK国語の教本を何冊も購入し、必死に勉強しているのである。  兄である優太は元々、K国に対して特に感情は抱いていなかったはずだ。  好きで

          家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷『新たなる標的』

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷④

           テオとイェリンが来日されてからというもの、優太と葵は夏休みの間中ずっとイジュンの部屋で調教を受け続けた。  四人のK国人様は皆、美しく自分達と比較するとその格差に打ちひしがれる。  所詮チョッパリは下等民族であるという事実が、如実に明らかになっていくのである。  だがそんな家畜たちをK国人様方は受け入れてくださった。その慈悲は正に神と言って差し支えない。  イジュンとソアはどちらかというと、チョッパリにK国人から弄られる快楽を教え込み、支配するという調教であった。  一方、

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷④

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷③

           床に零れたK国人らの体液を優太と葵は舌で綺麗に舐め取った。その後、雑巾で床を掃除してから二匹はシャワーを浴びて身体の汚れを落としていく。テオに臭いから洗ってこいと命令されたからだ。優太と葵は二人一緒でシャワーを浴びることとなったが、お互いに全裸であることなどもう気にもしていなかった。  家畜は全裸なのが当たり前だし、今更日本人異性の裸などに興味は失われていた。お互いが大切な恋人であることは間違いないが、性の対象としてはもうK国人様を超える日本人など存在しないであろう。二人は

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷③

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷②

          「アニョハセヨ~。へえ、いい部屋住んでるじゃん」 「お兄ちゃんにソアさん、お久しぶり~! アニョン♪」   そう言って入ってきたのはK国人の男性と女性だった。  見た感じ、イジュン達より若い。   まだ少年と少女といってもいいくらいの外見だった。 「久しぶりだね、イェリン!」 「ようこそ、テオ! イェリンちゃん!」 「ちょ、ちょっとやめてよ姉さん……」 「あはは、お兄ちゃん、相変わらずだね」  ソアは男性――テオに抱き着き。  イジュンは女性――イェリンの頭を撫

          家畜カップル2 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷②