私立K日友好高等学校 学科案内
私立K日友好高等学校では日本人生徒にのみ「奴隷科」「雌犬科」「便器科」の3学科で構成されています。
基本的に学科が分かれるのは2年生時からで、成績によって奴隷科か便器科に分けられます。
その後3年生から成績、能力を加味した上で雌犬科への進学も可能になります。
●奴隷科
我が校における日本人生徒に対する普通科にあたる学科であり、ほとんどの日本人生徒が所属する学科でもあります。
基本的にはK国人様へ様々なご奉仕が出来るようになるよう教育する学科であり、奴隷としての基礎を学べるカリキュラムが組まれています。
K国人様とのコミュニケーションに必須である『K国語』
正しいK日の歴史と日本の戦争責任を学ぶ『日本史』
K国とK国人様への崇拝や奴隷としての作法を学ぶ『道徳』
K国人様生徒を交えての『実技』
また日本人男子生徒には肉体労働奴隷として使えるように体を鍛える『体育』
日本人女子生徒には家事奴隷として仕えるように『家庭科』と慰安婦としての作法を憶える『保険』の授業が性別ごとに行われています。
●雌犬科
奴隷科の中で特別にK国人生徒及び教員から推薦を受けた日本人男子生徒のみが進学できる特別な学科です。
男子でありながら慰安婦としての活動も行えるよに奉仕の勉強や、雌犬としての作法、快楽を得る方法などを学びます。
この学科に所属する生徒は非常に少なく、日本人生徒達からは羨望の眼差しで見られる存在でもあります。
●便器科
奴隷科の中でも特に成績の悪い生徒や校則に違反した生徒などが進学する学科です。
文字通りK国人様の便器として使われるようになる学科であり、この学科に進学した日本人生徒は完全に学内での人権が剥奪され、最底辺の扱いを受けるようになります。
基本的には便器としての基礎を学んだ後、学内でK国人生徒様の便器として使用されます。
能力が高い生徒は特別に学外で使用されることもあります。
途中で壊れてしまう生徒も多く、卒業後もK国本土や在日K国企業などで便器として使われるため、最も過酷な学科でもあります。