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崇K学園物語 入学編④
クラス全員に貞操帯とクリトリスリングが装着されると、俺達は2階にある教室へと連行された。
『1-F』という表札が掲げられたその中へ入ると、内装は如何にも普通の中学生の教室といった感じである。
だが中に本来あるであろう生徒用の椅子や机は無く、黒板と教壇に教卓があるだけの広い空間だった。
そして教室の四方には監視カメラが設置され、窓も無いことも相まって、酷く閉鎖的な場所に思えてしまう。
その
崇K学園物語 入学編③
入学式が終わった後も、俺達はその場で立たされ続けていた。
そんな中でK国人の職員たちが前に並ぶ生徒から順に何かを取り付けていく。
それは首輪だった。
金属製だがかなり軽く、負担自体はそこまで無い。
しかし冷たい感触と全裸に首輪のみという格好からか、自分が本当に家畜にされてしまったという事実を嫌でも意識してしまう。
首輪には逃亡防止用のGPS装置が内蔵されているらしく、これで学園側は俺達
崇K学園物語 入学編②
ユジュ女史に先導されて辿り着いた先は、学園の隅にある小さな講堂だった。
先程見た豪華な校舎と比べるとあまりにもお粗末な造りとなっており、荘厳な学内では妙に浮いている。
そんな場所に俺達は入っていった。
中にいたのは同じように衣服を全て没収された日本人達で、恐らく同じように全国から集められてきた生徒達だろう。
講堂の中はむわっとした熱気に包まれ、あちこちから啜り泣きや嗚咽が聞こえてき
崇K学園物語 入学編①
目を覚ますと見知らぬ天井があった。
朧気な意識で何とか前後を記憶を呼び起こすと、確か目隠しと耳栓をした状態で車に乗せられて、妙な薬を嗅がされた事までが思い出せる。
そのまま眠ってしまったらしい。
いつの間にかは目隠しと耳栓は取られており、手錠も無くなっていた。
「う……」
激しく床が、いや今自分がいる空間そのものが揺れている。
周りを見てみると、そこには俺と同じ位の年齢らしき少年少
崇K学園物語 プロローグ
俺が生まれるずっとずっと前、日本はK国と戦争して多大な被害を及ぼしたらしい。
それから数十年以上が経過し、大国となったK国に日本は依存しなければ経済が立ち行かなくなった。
かつての立場は完全に逆転し、日本は事実上K国の支配下になった。
しかし俺たち日本人の生活が、劇的に変わったということはない。
ただ国や企業のトップが全てK国人に変わっただけだ。
それ以外にも色々変わってしまったことは
崇K学園 設定 便器科
便器科は文字通り、チョッパリ生徒を便器へと教育する学科である。
主に問題を起こしたチョッパリ生徒が所属となる。
便器科に所属した生徒が奴隷科に復学する事は無く、卒業まで便器科固定となる。
また便器科へ降格した時点でその生徒の持つ最低限の権利も全て剥奪となる。
通常のチョッパリ寮からは退所となり、便器科専用の寮に収容される。
場所は校庭の隅の地下にあり、日の光はおろか照明すらまともに存
家畜人チョッパリ 『隷倭時代』
隷倭時代(れいわじだい)とは、それまで日本が優位であったK日関係が逆転し、最終的に日本をK国が併合されて消滅した時代を指す。
それまでアジアの主要国であった日本が没落し、その代わりに大K民国がアジア諸国の主要国へと移行した前期。
K日戦争で日本がK国に無条件降伏して実効支配された中期。
そして日本が国家消滅し、日本国民が人権を剥奪され家畜民族へと転落した後期と区分される場合もある。
この
家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ エピローグ
K国のハワイとも呼ばれる済州島は、大K民国でも屈指の人気観光地であり、様々なK国ドラマのロケ地としても知られている。
世界中から多くの観光客が訪れるこの地で、結婚式を挙げるのはK国人カップルならどの組も一度は夢見る事だった。
その日、済州島のホテルに隣接された式場では一組のK国人様カップルが結婚式を挙げることになっていた。
キム=イジュンとパク=ソア。
大学を卒業したばかりの二人は、こ
家畜カップル3 ~K国人様とチョッパリつがい奴隷~ 『支配完了』
かつて家族団らんの場所であった佐藤家のリビングで、四人の男女が全裸で立たされていた。
佐藤義夫。
佐藤裕子。
佐藤優太。
佐藤瑞樹。
この家の持ち主であるはずの4人家族が衣服を全て剥ぎ取られ、並んで立たされているのである。
皆、両手を頭の後ろで組み、がに股になって己の性器を丸出しにしていた。
陰毛は全員綺麗に剃り落とされ、つるつるになった局部の上にはK国語で『奴隷』を意味する『노예