崇K学園 設定

●義務教育を終えた日本人を対象とし、基本三年間の崇K教育を行う。

●入学する生徒は自ら志願して編入テストを合格した『特待生』と、全国からランダムに選ばれた『一般生』に分けられる。

●一般生に選ばれた個体はいかなる理由があろうと強制的に入学となる。抵抗した場合、連帯責任で家族も徴用される。

●入学時に全生徒のデータ登録を義務化。以降は登録データに割り振られた登録番号で呼称。首輪(後述)にも登録番号を記載する。

●チョッパリ生徒は入学時から衣服を全て没収。登録番号の刻まれた首輪を共通の装飾品とする。首輪には脱走防止用のGPS発信機と管理用の録音機器が付属されている。

●雄チョッパリ生徒は貞操帯の着用を義務とする。鍵はK国人教員及び生徒が管理。

●雌チョッパリ生徒は専用のクリトリスリングの着用を義務とする。

●チョッパリ生徒は例外なく全員、専用の寮で生活する。寮内には監視カメラが配備され、24時間・365日間、録音・録画される。

●各部屋は四畳半のスペースを2匹のチョッパリ生徒で共有する。室内にあるのは敬拝用の太極旗。トイレ代わりの洗面器と、毛布一枚のみとする。

●チョッパリ生徒は基本的に奴隷科に所属する。その後成績によって優秀な生徒は『慰安婦科』への推薦も可能になる。一方で問題のある生徒は『便器科』への降格も行われる。

●チョッパリ生徒はK国人教師及び生徒の命令に絶対服従とする。反抗した場合、減点1点と共に懲罰が行われる。また命令を実行できなかった場合も同様とする。

●減点が3点に達したチョッパリ生徒はK国人教師からの指導が行われる。またこの場合、同室のチョッパリ生徒も連帯責任として指導が行われる。

●減点が6点に達した場合、いかなる場合においても便器科への降格処分となる。また同室のチョッパリ生徒も連帯責任として降格となる。

●便器科に降格したチョッパリ生徒は二度と普通科への復学は不可能とする。また便器科で減点行為を行った生徒は処分され、連帯責任でその家族も便器科への強制編入が行われる。

●崇K学園を卒業したチョッパリ生徒はK国政府により正式なチョッパリ奴隷として登録される。その後、オークションにかけられ売れ残った生徒は本国に労働用、雌なら使い捨て慰安婦用として輸出される。

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