私立K日友好高等学校 教育概要
●1年生時
1年生の時はK国人生徒とチョッパリ生徒は完全にクラスを分けられます。
まずチョッパリ生徒は1年間、奴隷として必要な最低限の知識・礼儀作法を学ぶことになります。
K国人様とのコミュニケーションに必要不可欠なK国語。
K国によってイルボンが発展してきた事実と、それでありながらチョッパリがK国にどれだけ迷惑をかけたを直視させる、正しい歴史教育。
K国とK国人を崇拝することこそチョッパリの歓びであるという思想教育を促す、道徳の授業。
他にもK国人様に対する礼儀作法や性奉仕の授業が行われます。
特に実習の時間においては、その相手としてK国人の生徒の3年生が参加なされます。
熟練の調教手腕を持つK国の先輩方の胸を借り、立派なチョッパリ奴隷になるべく勉学に励みましょう。
●2年生時
2年生になるとK国人生徒とチョッパリ生徒は同じクラスとなります。
この時、出席番号順にチョッパリ生徒がK国人生徒にあてがわれ、1年間擬似的な主従関係を結ぶことになります。
勿論、K国人男子生徒には雌チョッパリが。K国人女子生徒には雄チョッパリが均等に振り分けられます。
直にK国人生徒様に仕えることによって、奴隷として本格的に礼儀作法や性奉仕を学んでいくことになるこの一年は、チョッパリ生徒にとって、在学中最も大事な一年になります。
ここで落第した生徒は3年時より『奴隷科』から『便器科』に降格され、二度と元の階級に戻れることはありません。
また雄チョッパリにのみ3年生時に『雌犬科』への進級が許されています。
●3年生時
3年生になるといよいよチョッパリ奴隷としての活動が始まります。
学外での奉仕活動や1年生のK国人生徒へ資料として貸出が行われ、より多くのK国人の元で奉仕活動を行うことになります。
また2年生時は強制的に主従関係を済まされていましたが、3年生時はK国人生徒の好みで隷属関係を築くことになります。
なのでチョッパリ生徒は必死に媚を売らないと、奴隷にして頂けません。
隷属関係の解消もK国人生徒の自由であり、もし飼い主がいない状態が一ヶ月続くと、そのまま『便器科』への降格となります。
チョッパリにとって特に厳しい一年ですが、これを終えると卒業式と同時に正式なチョッパリ奴隷として扱われるようになります。
服従の証である太極旗のタトゥーと、奴隷の焼印。身分を示すバーコードが刻まれた日本人卒業生は、そのまま競りにかけられ売られていきます。
三年間みっちり調教を受けたチョッパリは本国のK国人様にも高評価で、毎年多くのチョッパリが輸出されていきます。
先輩方に習って立派なチョッパリ奴隷になれるように、頑張っていきましょうね。